キャリアの進め方|答えを持っている人ではなく、問いを持ち続けられる人。
おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「学び続ける人は、答えを持っている人ではなく、問いを持ち続けられる人。」「資格は何を取ればいい?」よりまず先に「何か資格を取った方がいいのかもしれない」そんなふうに考えたこと、もしかしたらあるかもしれません。キャリアについてご相談をお受けしていると、資格や検定についてのお話をする機会がよくあります。ただし、お話をお聞きしていて大抵の方々にご納得いただけるのが、私は、資格を取ることそのものを、最初の目的にしなくてもいいということです。それよりも「何を取ればいい?」の前に、まずは「私はどんなことを知りたいんだろう?」「最近ふと気になっていることってなんだろうな。」と、自分に問いを置いてみる。この順番をキャリアコンサルタントとの面談時に、最初に持ってくるだけで、学びへの入り口はずいぶん変わってくるような気がしています。問いがあるから、学びたくなる心理学の世界に、「好奇心の情報ギャップ理論」という考え方があるそうです。知っていることと知りたいことの間にギャップが生まれたとき、人はそのギャップを埋めたくなり、そこに強い好奇心が働くのだとのことです。「人の心って、どうしてこんなに複雑なんだろう」そう思ったら、心理学を学んでみる。「社会保障って、どうしてこういう仕組みになっているんだろう」そう思ったら、社会福祉を学んでみる。「働くって、そもそもどういうことなんだろう」そう思ったら、キャリアについて学んでみる。「お客様の業務をさらに知ってみたい」そう思ったら、お客様の業務に関することを学
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