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キャリアの進め方|答えを持っている人ではなく、問いを持ち続けられる人。

おはようございます。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「学び続ける人は、答えを持っている人ではなく、問いを持ち続けられる人。」「資格は何を取ればいい?」よりまず先に「何か資格を取った方がいいのかもしれない」そんなふうに考えたこと、もしかしたらあるかもしれません。キャリアについてご相談をお受けしていると、資格や検定についてのお話をする機会がよくあります。ただし、お話をお聞きしていて大抵の方々にご納得いただけるのが、私は、資格を取ることそのものを、最初の目的にしなくてもいいということです。それよりも「何を取ればいい?」の前に、まずは「私はどんなことを知りたいんだろう?」「最近ふと気になっていることってなんだろうな。」と、自分に問いを置いてみる。この順番をキャリアコンサルタントとの面談時に、最初に持ってくるだけで、学びへの入り口はずいぶん変わってくるような気がしています。問いがあるから、学びたくなる心理学の世界に、「好奇心の情報ギャップ理論」という考え方があるそうです。知っていることと知りたいことの間にギャップが生まれたとき、人はそのギャップを埋めたくなり、そこに強い好奇心が働くのだとのことです。「人の心って、どうしてこんなに複雑なんだろう」そう思ったら、心理学を学んでみる。「社会保障って、どうしてこういう仕組みになっているんだろう」そう思ったら、社会福祉を学んでみる。「働くって、そもそもどういうことなんだろう」そう思ったら、キャリアについて学んでみる。「お客様の業務をさらに知ってみたい」そう思ったら、お客様の業務に関することを学
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③「“普通”に疲れてしまったとき」

「普通はこうだから」「みんな同じだから」この言葉に、何度、救われたふり をしてきたでしょうか。性についての悩みは、とくに「普通」という言葉に押し込められやすい。違和感を覚えた瞬間に、「でも普通じゃないし」と、自分の感覚を引っ込めてしまう。⸻哲学は、“普通”を疑うところから始まります。それは反抗するためではなく、自分の感覚を取り戻すため です。「みんながそうしている」と「私はそう感じている」は、本当はまったく別のもの。性の悩みが苦しくなるのは、自分の感覚よりも“普通”を優先し続けてしまうからかもしれません。⸻疲れてしまうのは、弱いからではありません。ずっと「合わせること」を頑張ってきたから。でも、心は正直です。無視され続けた感覚は、ある日、問いとして浮かび上がります。「このままでいいのかな」「私は、何を我慢してきたんだろう」その問いは、あなたを責めるためではなく、守るために現れている。⸻“普通”から少し離れてもいい。すぐに答えを出さなくてもいい。次のブログでは、「話すのが怖い」と感じる理由 について、書いてみようと思います。
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