初夢で逃げる夢を見た朝、玄関に黒猫がいた理由をタロット占いで読み解く
「迷い」や「違和感」と歩き出す ―― 初夢と黒猫の落としものあけましておめでとうございます。占い師みっちゃんよ。 新しい年が始まりましたが、みなさんはどんなお正月を過ごされているかしら。私はね、今年の元旦、少し不思議な体験をしたの。 それは、眠りの中で見た「夢」と、目が覚めたあとの「現実」が、まるで一本の糸で繋がっているような……そんな静かな、でも心に残る出来事だったのよね。今日は、そのお話を少しだけさせてちょうだい。夢の中に現れた、カラフルな迷路とワクワク感元旦の朝、私が見たのは「逃げる夢」でした。 おしゃれで可愛らしいお部屋がたくさんある、迷路のような複雑な建物の中を、私は誰かに追われて進んでいたのよ。「逃げる夢」って聞くと、普通は怖そうに思うでしょう? でもね、その時の私はちっとも怖くなかった。むしろ、とってもワクワクしていたのよ。逃げながら通り過ぎるお部屋の一つひとつが、住んでいる人のこだわりや「色」が感じられて、本当に素敵でね。「次はどんなお部屋かしら?」なんて、まるで素敵なインテリア雑誌をめくるような、楽しい探索をしている気分だったの。ただ、途中で出会った一人の若い女性が言った言葉だけが、少しだけ不思議に響いたわ。 一緒に逃げながら、彼女は私にこう言うの。 「私には、子どもが二人いるの」って。でもね、その人の部屋には子どもの気配なんてどこにもなくて、なんだか言いようのない小さな「違和感」が胸にチリりと刺さるの。 誰かに捕まる前にパッと目が覚めたんだけど、起きたあとも「楽しかった高揚感」と、あの「正体のわからない違和感」が、不思議に混ざり合って残っていたわ。現実に現れ
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