絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

口は災いの元 とは

もともと、自分の意見を聞いて欲しくて仕方がないタイプです。「裏表がない」「ハッキリ言うよね」は褒め言葉だと思っていました。いや、褒め言葉という一面ももちろんあったのでしょうが。ある時、その裏にある、ほんの少しのわたしに対する「困ったな」という匂いを感じ取ってしまいました。そうすると、急に人が怖くなりました。わたしは知らずに、いろんな人を言葉で傷つけていたのでしょう。その事実に悲しくなり、自分が思い上がっていたことが恥ずかしくなりました。「上手い言葉を返せてたな」なんて思っていましたから。そうして、今現在はどうかと言いますと。「思っていること全てを口にしなくても良いのだ」と気が付きました。弱っている友達に対して、「解決する方法」「わたしが正しいと思う方法」を100%伝えていましたが、それが必要でない場合もあるのですね。ただ聞いて欲しい。ただ笑って欲しい。そもそも、「正しい」とは何でしょうか。法律でしょうか。それも一つの正しさでしょうが、「正しい」は一つではないんですよね。「正しさ」が与えてくれるものは何なんでしょうか。答えはわかりません。きっと、出ないと思います。出す必要はないんだと思います。だから、自分が思う「正しい」を全て言葉にして、相手にぶつけることを止めることにしました。10個思いついても、言葉にするのは3個くらい。口を災いの元にしないためには、わたしにとってそれぐらいがちょうどいいみたいです。
0
1 件中 1 - 1