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#23 サイトが重い!と言われたときにまず確認すること

「サイトが重い」。その一言で焦り、一人で解決しようとしていませんか?コーディングを外注するデザイナーさんにとって、技術的な問題は大きな不安です。しかし、重さの原因はサーバーやシステムなど、あなたの責任範囲外にあることがほとんどです。この記事は、あなたが専属コーダーという専門家と連携するための実践ガイドです。一人で悩まず、「どこまで確認し、何をどう伝えればいいか」の具体的なステップを学び、デザインの質を落とさずにクライアントの信頼を勝ち取りましょう。1. 「サイトが重い」と言われたとき、まず焦らない心構え(1)納品直後の“あの瞬間”納品したばかりのLPについて、クライアントから「表示がちょっと重いかも」と指摘される。その瞬間、「どこを見ればいいの?」「私の作り方が悪かった?」と頭の中が一気に真っ白になる。多くのデザイナーさんがここで固まってしまうのですが、それは決して珍しいことではありません。なぜなら、Webサイトの「重さ」は非常に複雑で、デザイナーさんの努力だけで解決できる問題ではないからです。↓↓↓まずは深呼吸。焦らないための2ステップ↓↓↓深呼吸をする: まずは冷静になり、「これは私の責任範囲外かもしれない」と意識的に考える。コーダーに一報を入れる: 自己判断で修正する前に、「サイトの表示速度についてご相談したいです」と専門家であるコーダーに助けを求めましょう。(2)焦ると、つい“やらなくていい対処”に走りがち焦る気持ちのまま動くと、つい極端な行動に走りがちです。たとえば、「全部の画像を圧縮しなくちゃ!」と本来必要以上に画質の荒い画像にしてしまったり、「動画が重いんだ!」と
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#22 デザイナーが知っておくべき“サーバー”の基礎

サーバーの話が出てくると「なんとなく苦手…」と感じるデザイナーさんは、とても多いんです。クライアントが送ってきた情報の仕分けに迷い、コーダーとの会話で用語が噛み合わず、気づけばプロジェクトが停滞してしまう──そんな場面を避けるために必要なのは、ほんの少しの“サーバーの基礎”。この章では、制作の流れをぐっとスムーズにするための最初の一歩を、やさしく整理していきます。1. デザイナーがサーバーでつまずく“典型的な現場シーン”クライアントから送られてくる情報が正しいのかどうか自信が持てないまま、とりあえずコーダーへ渡してしまう──。そして返ってくるのは「この情報は違います」「パスワードが合っていません」「それはFTPではなく管理画面のログインですね」という指摘の数々。分がミスをしたわけではないけれど、「私がちゃんと理解できていないから迷惑をかけているのかな…」と感じてしまう。でも実は、この“つまずき”は多くのデザイナーさんが経験している、ごく自然な現象です。(1)現場でよくある「サーバー情報が読めない」瞬間クライアントから届いたメールを開くと、サーバー情報らしき文字列が並んでいるのに、どれが何の情報なのか判断できないことがありますよね。「とりあえずコーダーさんに送れば分かるはず…」とそのまま転送すると、すぐに返信が返ってきます。「この情報は違います」「パスワードが合っていないようです」「これはFTPじゃなくて、WordPressのログイン情報ですね」こんな感じでコーダーとクライアントの間で連絡の繰り返しになるたび、「自分が正しく仕分けられていなかったんだ…」と不安が押し寄せてきます。
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