深夜まで事務をしていた私が、オンライン秘書で理想の働き方を見つけた話
はじめに「誰かの“やりたいこと”を支えるのが好き。」——これは、私が飲食店で働いていた頃に気づいた、自分の本質でした。接客の楽しさ、気配りで喜ばれる瞬間、そして売上や原価などの数字を見て改善を考える時間も好きでした。営業後に深夜まで事務やデザインをしていても、“誰かのためになる”と感じると自然と頑張れてしまう。そんな私が、気づいたらオンライン秘書という働き方に辿りついていました。飲食店で見つけた “私の好き”飲食店では店長補佐として働き、日々の売上管理・前月比較・原価率の計算などを担当していました。数字を見るとワクワクして、店長と「今日はどうだったかな?」と一喜一憂する時間も楽しかった。もちろん接客も大好きで、「あなたがいるから来たのよ」と言ってくれる常連さんが何人もいて、その言葉は今でも私の宝物です。そして、シンプルで見やすいデザインを考えるのも好きでした。店舗のメニュー表を作成したとき、他店舗の店長さんから「同じデザイン使いたい」と言われた時は、胸の奥がじんわり温かくなるくらい嬉しかった。誰かの役に立つと、時間を忘れてしまう営業時間中は接客と席の回転で忙しく、事務やデザインの時間は営業時間後にしか取れませんでした。でも、「これがお店の支えになる」と思うと、深夜になっても苦にならなかった。改善ミーティングも楽しくて、どうしたら喜んでもらえるか、どうすれば効率が上がるか——無限にアイデアが出てきていました。“誰かの役に立つ”という実感があると、時間なんてすぐに過ぎていくんだなと気づいた瞬間です。嬉しい瞬間は、いつも「気配り」が生んでいた私が休みの日、常連の女性グループがわざわざ
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