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よかれと思って、先回りしていませんか?

こんにちは、ほんわかです。 「子どものために」 「できるだけ困らないように」 そう思って、つい先に手を出してしまうこと、ありませんか? でも実はその“よかれと思って”が、 子どもの育ちを、ゆっくりにしてしまうこともあるんです。 先回りは、子どもから「やってみる機会」を奪ってしまうことがある 親が先にやってあげることで、 子どもは「やってもらう心地よさ」を覚えます。 そして本当は自分がやる場面でも、 「これはママがやってくれること」と思い、 自分でやろうとしなくなってしまうことがあります。 道具を先に渡していませんか? 先日、孫が何かを作ろうとしたときのことです。 娘が先に道具を取って、 「はい、これ使って」と子どもに渡す場面がありました。 このとき孫は、 「自分で道具を選ぶ」という経験をしないまま、 ・道具は“渡してもらうもの” ・自分は“受け取るだけ” そんな学び方をしていきます。 子どもの心の中で起きていること 子どもはとても素直です。 ・探すより、待つほうが楽 ・考えるより、やってもらうほうが安心 そう感じると、自然と「受け身」が身についていきます。 これは怠けているわけでも、 甘えているわけでもありません。 環境から、そう学んでいるだけなんです。 大切にしたい関わり方 ほんの少しだけ、関わり方を変えてみてください。 ・「どれ使う?」と聞いてみる ・すぐ渡さず、探す時間を待ってみる ・うまくできなくても、口出ししすぎない そうすると子どもは、 「自分で考える」 「自分で選ぶ」 「自分でやってみる」 この力を、少しずつ育てていきます。 最後に 先にやってあげることは、やさし
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30年前と今の子ども観と育ちのちがい

こんにちは、ほんわかです。 今日は、30年くらい前と今の子どもへの見方のちがいについて書いてみます。 昔と今では“育ちの見方”が大きく変わったよ 昔は「できる・できない」に順番がつきやすかったけど、今は“その子のペースを尊重する関わり”が大切にされるようになっています。どうして変わってきたの? 時代が「みんな同じ」を求めるところから、 “ひとりひとりのちがいを大切にする社会”に変わってきたから。 子どもの育ちも、個性や発達のリズムをしっかり見ようとする流れになっています。 昔と今ではこんな違いがあるよ ● 昔(30年前くらい) ・1番・2番・3番!と順位がつくのが主流 ・「できる=すごい」「できない=もっと頑張れ」という空気 ・みんな同じペースでできることが求められやすい ● 今 ・順位をつけず“がんばった道のり”を見てもらえる ・「できた」より「やってみた」ことが尊重される ・比べる対象は“まわりの子”ではなく“その子自身の昨日” 特に保育では、 「どんな気持ちで取り組んだ?」 「何が楽しかった?」 そんな“内側の育ち”が大切にされています。 子どもは比べられるより“ちゃんと見てもらう”ほうが嬉しい 子どもたちって本当は順位より、 「みてみて!」 「がんばったところ、気づいてほしい!」 そんな気持ちが大きいんですよね。 だからこそ今の保育は、ひとりひとりの“プロセス”をしっかり受け止める方向に変わってきたんです。 ひとりひとりのスタートラインを大切にする関わりだよ 「順位をつけないなんて…」 そう思われることもありますが むしろ、 ・その子がどこからスタートしているのか ・今
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