絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

🐾つみねこのはじまり ― “罪を背負った猫たち”が生まれた日

こんにちは、奈雲(なくも)です。 今日は、私の大切な子たち――ゆるい猫型悪魔「つみねこ」たちが生まれた日の話を、 少しだけ書いてみようと思います。 あまり自分のことを語るのは得意ではありません。 けれど、この世界が生まれた理由を話すには、どうしても私自身の過去に触れなければならない気がしました。 だから今日は、勇気を出して文字にしてみます。 🌙感受性の強い子どもだった 私は昔から少し変わった子どもでした。 人の気持ちに敏感で、場の空気にすぐ影響を受ける。 誰かが悲しい顔をしていると、自分のことのように胸が痛くなる。 でも、子どもの世界は「違う」を受け入れるのが苦手です。 変わっている子は、すぐに“浮いている”と見られてしまう。 私もその一人でした。 友達がいなかったわけではありません。 優しい子もたくさんいました。 それでも、どこかいつも心の奥に小さな孤独を抱えていました。 いまでも、赤ちゃんの頃から使っている布団カバーを手放せないのは、 きっとその頃の「寂しさの名残」なのかもしれません。 🩶「普通にならなきゃ」と頑張り続けた日々 大人になれば、この違和感は消えると思っていました。 だから“普通”を目指して頑張りました。 歯科衛生士と栄養士、2つの国家資格を取って、 「ちゃんとした職業に就けば、もう大丈夫」と信じていました。 でも現実はそう簡単ではありませんでした。 職場では、曖昧な指示や連携が上手く理解できず、 誤解されたり、孤立したり。 真面目にやっているのに、なぜか浮いてしまう。 転職は6回目。 気づけば30代になってもアルバイト生活で、給料も上がらない。 「どうして私は
0
1 件中 1 - 1