絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

介護疲れで苦しいあなたへ

「もう無理…」在宅介護をしていると、突然涙が出たり、優しくしたいのにイライラしてしまったり。でも実はそれ、“あなたが冷たい人だから”ではありません。心の容量がいっぱいになっているだけなんです。今日は、在宅介護のストレスを少し軽くする「3つのコツ」をお話しします。① 一人で抱え込まない真面目な人ほど、「私がやらなきゃ」になりがちです。でも、介護は長距離マラソン。気合いだけで走ると、途中で心が止まってしまいます。愚痴を吐くだけでも、脳のストレスは軽減すると言われています。「こんなこと言ったらダメかな…」と思う内容ほど、外に出した方が楽になることがあります。② “ちゃんとしなきゃ”を減らす介護中は、無意識に自分へ厳しくなります。・優しくしなきゃ・笑顔でいなきゃ・完璧にやらなきゃでも、毎日24時間向き合っていたら、感情が揺れるのは自然なこと。今日はお惣菜でもいい。少し距離を置いてもいい。「完璧」より、“続けられる形”を優先して大丈夫です。③ 自分の感情を否定しない介護中に出てくる感情は、綺麗なものばかりではありません。逃げたい。腹が立つ。消えたい。静かに一人になりたい。そう思ってしまう日もあります。でも、感情を否定すると、心はさらに苦しくなります。まずは、「そう感じてるんだね」と認めてあげるだけで、少し呼吸がしやすくなることがあります。一人で抱え込みすぎる前に、心の荷物を少し降ろしませんか?私は、否定せずに寄り添う電話相談をしています📞言葉にならなくても大丈夫。泣くだけでも大丈夫。あなたが安心して話せる場所になれたら嬉しいです。これは、過去の自分へのメッセージなのかな?
0
カバー画像

「在宅で支える」という名のプレッシャー🍀

「施設から在宅へ」「自宅で最期まで」そんな言葉を、国や自治体の方針でよく聞くようになりました。国は「自宅での介護を支えます」と言います。けれど実際には、その「支え」の多くが、家族の肩に乗っているのが現実です。介護保険サービスには利用の上限があり、夜間の見守り、トイレ介助、認知症の方への声かけや情緒のケアまでは「家族でお願いします」と言われることが少なくありません。そしてその「家族」とは、多くの場合、『女性』です。娘、嫁、姉妹「男の子は働いているから」という名目で、介護の現場を任されるのは女性であることが圧倒的に多いのです。昼間はパートに出て、帰ってから介護。夜中もナースコール代わりの声で起きる。自分の時間も、眠る時間もなくしていく。「在宅で支える」という言葉の裏には、女性たちの無言の努力と犠牲が隠れています。本来、介護は「家族の誰かひとり」に押しつけられるものではありません。「みんなで支える社会」と言うなら、まずその「みんな」の中に、介護する家族 とくに女性の声をきちんと入れてほしい。在宅介護は、愛の証ではなく、選択肢のひとつです。施設を選ぶことも、逃げではなく、愛のかたち。
0
2 件中 1 - 2