介護を知る総理に期待する🍀 はじめて「現場の声」が届くかもしれない
高市早苗総理が、ついに総理に就任しました。政治の世界で「介護経験者」がトップに立つのは、これが初めてのことではないでしょうか。私は、正直に言うとこれまでの政治には、どこか「机上の空論」しか感じられませんでした。介護というと、多くの人は「きつい」「汚い」というイメージを持つかもしれません。確かにそういう側面もあります。でも、現場には喜びややりがいもあり、働く側もそれを感じながら日々向き合っています。慢性的な人手不足、低賃金、休みが取りにくい…そんな現実の中で、家族や自分の生活を守りながら仕事を続けることは、想像以上に困難です。しかし高市総理は、ご自身でご主人の介護を経験されています。ご主人は脳梗塞で倒れ、右半身に麻痺が残りました。その日常生活を支える中で、介護者として抱える心身の負担を、身をもって知っているのです。だからこそ私は、これまで「わかっていない政治」に対して感じていた もどかしさではなく、希望を抱くことができます。現場の声を知るリーダーが国のトップにいる。それだけで、介護職や介護される人たちにとって、少し未来が変わるかもしれません。次回以降は、私が介護職として働いてきた12年間のリアルな現場の声を、具体的な数字や経験とともにお伝えしていきたいと思います。介護の現場を知らない人にも、「こういう現実がある」ということを知ってもらい、少しでも役に立つ情報を届けたいと思います。
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