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こんにちは。はるです。この数年間で、いらない価値観を手放すことをせっせとやってきました。ちなみに『いらない価値観を手放す』とは、生きづらさをつくっている(生きづらさの元になっている)考え方を止めるということです。今まで持っていた価値観を手放すのは、怖いと思います。でも手放した分だけ、ラクになれるのは事実です(^-^)そして、手放す方法の中でもイメージワークはかなり強力で変化が速いスキルだと感じています。時には話を聴いてもらったり、鑑定を受けるのも良いですが自分でやった方が圧倒的に早い！今でこそ、イメージワークを日常的に利用していますが知った当初は、「こんな簡単なことで変わるわけないじゃん！！！」と思っていました。怖がりで慎重な面もあるので、最初は王道のカウンセリングに通ってました。心理学も学び、本も読みあさり、どうにかしんどい状態から抜け出したいと願ったものです。イメージワークでこんなに簡単に抜け出せるとは思いもしなかった(；ﾟДﾟ)あっさり抜け出して幸せになってしまったら、つまんないと思う私がいて、回り道をしたんだろうな。。。と振り返って思います(笑)カウンセリングも素晴らしいものだと思います。当時の私のように必要としている方や、それで救われる方もいると思います。だけど、私はもっと簡単にラクに変わっていける方をおすすめしたいと思っています。イメージワークに関してはブログでもシェアしていますので、興味ある方は覗いてみてくださいね。読んで頂きありがとうございます！Haruサポートサービスもやっていますっ！(^-^)

私は波動高くいたいので日常的にイメージワークを使いまくっています(笑)『ご機嫌でいましょう！』『愛と感謝が大事！』とか言いますが、意識しても、心掛けたとしても、無理な時は無理！感情が暴れ出す！！！なんてこともあると思います。そんな時はイメージワークが効果的です。やり方はこちらのブログを参考にしてください。今朝、家族の態度にイラっとしました。ひとこと言ったのですが、その後もなかなか収まらず( ｀ー´)ノここで浄化のイメージワークの出番です！怒りの黒いエネルギーをポイっと放り投げて、光を上から当てて自分を包みました。そしたら、ふわっと気持ちが軽くなって落ち着いてきて、数分後には怒りはどっかに行っちゃいました。ただのイメージですが、これだけで気分が変わるので使わないと損かもしれません(笑)今日は日常的にイメージワークをどう使うのかのご紹介でした(^_-)-☆はる

こんにちは。はるです。第２弾☆波動を高く保つ方法です(^-^)自然の中から聴こえてくる鳥の鳴き声は穏やかなのに、Youtubeの広告からはドロドロの愛憎劇のようなストーリーが流れ、隣の部屋にいる子どもは殺し合いのゲームをやっている。なんでもありの地球に住んでいるんだなと思った朝でした(;・∀・)どこに目を向けるかってホントに大事になってきますね。普段から、波動を高めにするために私がやっていること☆今回は主にイメージワークを紹介します。見えない世界に不快感と疑いが強かった私ですが、イメージワークをするようになって、波動が安定したのは事実なので私に効果があったものを紹介したいと思います。1⃣瞑想(瞑想もイメージワークの一つとして捉えてます) 座禅でも、椅子に座っていても、立っていても、寝ていても大丈夫です。心地いいリラックスできる状態になります。深呼吸をして、呼吸を意識します。空気が体に入ってくる感覚や出ていく感覚を感じます。そして、そこから呼吸の音や、聴こえてくる風の音や、時計の針の音など、聴こえてくる音に集中します。深呼吸を続けながら体の感覚や、聴こえてくる音をただただ感じ続けます。※頭で「あーでもない、こーでもない」と、思考がぐるぐるしている時におすすめ。２⃣自分の空間を作るイメージワーク自分自身を光の丸い玉で、すっぽり包みます。色は何色でもかまいませんが明るめの方が良いと思います。私は白い光のイメージを良く使います(^-^)ブログの写真のような感じのイメージです。※周りの人の雰囲気が嫌な感じがしたり、居心地が悪いと感じる時におすすめ。3⃣浄化のイメージワーク自分の胸の中心か

ブログを読んで頂きありがとうございます。『リラックス』の時間はとれているでしょうか？宇宙の法則を知り、リラックスした状態でいたいと思い過ごし始めても現実はすぐには変わらないので、イライラしたり落ち込んだりも沢山あるし、上手くいかなくて投げ出してしまいたくなること、諦めたくなることがあると思います。今回は、そんな時の技をお教えしますね☆イメージワークと言って、イメージして現実を変える方法です。怪しいと思われましたか？初めてイメージワークを聞いたときは、「そんなことしたって現実が変わるわけないじゃん。馬鹿なの？」と私は思っていました。しかし、これも効果があったのでシェアしたいと思います。このブログで書いていることは私の体験がもとになっていて、実際に取り組んで効果があったものだけ載せています。＜不快な状態になった時の対処方法＞①嫌な気持ちになっていることに気づく　　　　　　　　↓②嫌な気持ちになったきっかけがあると思うので、それをスクリーンに入れて　　　　　イメージする　　　　　　　　↓③そのスクリーンを横にスライドさせて消して、今度は新しいスクリーンをイメージする　　　　　　　　↓④その新しいスクリーンに、理想の状態(こうなったらいいな)をイメージする　　　　　　　　　　↓⑤イメージした理想の状態になった気持ちを感じるこのワークを不快感が出たら、その都度やるだけ。あまり深く考えずまずはやってみるのがおすすめです。私はよく強烈な不安に襲われていたので、不安になっている自分をスクリーンに入れてから、その後に安心してホッとしている自分をイメージしてその状態を感じることをやっていました。完

皆様、こんにちは！前回の話しの中で身体の痛みを取る方法は？ということで、今回はこちらについての解説。①痛みの中は？②感情の解放③ヒーリング今日はこの3本でお話していきます。まず、身体の痛みと言っても外科的なわかりやすい痛みと、なんだか気がついたらなんか痛い、という大きく分けて２種類あります。外科や内科でわかる痛みは病院で治していただき、ここでは原因が病気や怪我からではない場合、こんなこともあるよね、というお話です。では①痛みの中は？痛みの中を探っていくと実は、怒りや悲しみが多く含まれている場合がかなりの率で高いです。しかも怒りは悲しみを内包しています。ほとんどの場合、悲しみがトリガーで怒りを生んでいます。怒りと悲しみ？って思うかもしれません。でも、辿っていくとほぼそうなっているので面白いです。例えば、背中の痛みにフォーカスしたら、過去に親から「お前なんか何んもできん」って言われて「そんなことあるかい！」って怒りになっていたとしましょう。その怒りの根底にあるのは、実は親に認めてもらえなかった悲しみや愛されたかったという想いが入ってます。このように悲しみが沈んでいるのですが、それを感じたくない、認めたくない、と言って怒りで蓋をしてしまっている、そんなことが多いです。では、この感情に辿り着くには？②感情の解放につながるのですが、下記のように行なっていきます。深呼吸しながら、落ち着かせ、痛みにフォーカスしていきます。痛みの温度や色、形、音、そんなものをイメージして見て下さい。あるいは何かキャラクターでもなんでもいいのですが、浮かんだイメージに任せて、話しかけてみて下さい。あるいは抱きし