仕事はちゃんとしてる。でも発信までは手が回らん。そんな人の魅力を文章にしたい
仕事はちゃんとしてる。でも、発信までは手が回らん。これは別に、やる気がないからではないと思っています。僕がクロス職人をしていた頃も、現場の段取りを考えて、道具や材料を積み込んで、それだけで頭も体もかなり使っていました。クロスのノリ付け機やクロスの材料自体もクソ重たくて、それだけでへとへとです。Amazon Flexでも、2ブロック働けば終わるのは0時近く。そこから家に帰って、風呂に入って、飯を食っていたら2時前です。そんな状態で、「よし、今からSNSの投稿でも考えるか!」とは、なかなかなりません。文章が苦手だったり、発信する意味をまだ実感できていなかったりすれば、なおさらだと思います。それでも、「もっと知ってほしい」「もう少し売上を伸ばしたい」「発信した方がいいのは分かってる」そんな気持ちがあると、今度は「書かなきゃ」という焦りや義務感みたいなものが少しずつ重荷になります。そんなふうに仕事にはしっかり熱量を注いでいるけど、発信まで手が回らないという方、多いんじゃないかなと思っています。「ネタがない」のではなく、本人には見えていない「発信したいけど、ネタがない」そう思う人は多いと思います。でも、実際にはネタがないのではなく、自分にとって当たり前すぎてネタだと気づいていないだけかもしれません。僕自身、クロス職人や配達、飲食店などいろいろな仕事をしてきました。たとえばクロス職人なら、当たり前のように壁紙を貼ります。でも一般の人からすれば、そもそもどうやって貼っているのかすら分かりません。配達でも、100個配ったと言うと驚かれることがありますが、現場にいる側からすると、そこまで異常な数
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