「母親失格」から「私でいい」へ——弱いからじゃなかった
幸せな毎日を想像していたら、気づけば戦場だった。「地獄だ」「バチが当たったんだ」 ——そう思うほど、追い詰められた日がありました。これは、二人の子を産んだ“私”の産後体験です。眠れない。泣き止まない。自分の感情がわからなくなって、ただ毎日を“こなす”だけ。「幸せなはずなのに苦しい」そんな矛盾の中で、心のどこかが静かに折れていきました。二人目の産後には、自分でも驚くほどの“怒り”があふれて、上の子にきつくあたってしまう自分に、何度も泣きました。あの頃の私は、 “母親失格”という言葉で 自分を責め続けていた気がします。——でも今、思うんです。 あれは「弱さ」ではなく、 “生きようとしていた証”だったんだと。今では、少しずつ閉じていた感情を取り戻して、ようやく、こうして言葉にできるようになりました。もし今、あなたが妊娠中で「この先どうなるんだろう」と不安を感じていたり、出産後に「誰にも言えない気持ち」を抱えているなら——このブログは、そんなあなたに届けたい私の体験記です。なぜ私がこの発信をしているのか。どんな道を通って、 “心ぽきり”から“花咲”へと変わっていったのか。少しでも、あなたの安心の材料になりますように。“母親なんだから”——その言葉が、私を縛った。「飲まない……? え?」 ちょっと練習すれば飲めるようになるんじゃないの? だって——飲まなきゃ死んじゃうんだよ? けれど我が子は、私の胸を拒むように泣き続けました。 「このままだと…… 赤ちゃんと退院できないかもしれませんよ」 バキィッ!!! ——助産師さんに言われたその瞬間、取り繕っていた“私”が崩れました。 え? どうした
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