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離職とミスが減らない本当の理由。「脳の多様性」を活かす経営とは?

「最近、若手の離職が多い……」「能力はあるのにミスが目立つ。モチベーションの問題か?」——そう感じたことはないでしょうか。その原因は、個人の能力や意欲の問題ではなく、組織が「脳の多様性」を戦略的に活かしきれていないことにあるかもしれません。今回は、ADHDやASDといった神経発達特性を、組織の弱点ではなく競争優位に変える「ニューロダイバーシティ経営」についてご紹介します。「少数の特例」ではなく、組織の戦略的テーマまず押さえておきたいのは、これが決して一部の人だけの話ではないという事実です。日本の労働人口の約15〜20%が、何らかの神経発達特性を持っているとされています。これは決して「少数の特例」ではなく、組織全体の成果を左右する戦略的なテーマなのです。▶ ここまでのポイント「うちのチームには関係ない話」ではなく、多くの組織にすでに存在している前提として捉える必要があります。見えている「困難」は、氷山の一角にすぎないでは、なぜこのテーマがこれほど重要なのでしょうか。その理由は、職場で見えている姿にあります。「締め切りが守れない」「雑談が苦手」「変化に弱い」——職場で目につきやすいのは、こうした表面的な困難だけです。しかしその水面下には、圧倒的なアイデア力、深い専門知識と誠実性、高い信頼性と手順の遵守といった、見過ごされがちな強みが眠っています。マネジメントの本当の仕事は、この水面下の強みを引き出すことなのです。▶ この章のポイント「困りごと」だけに注目していると、その裏にある大きな才能を見逃してしまいます。すでに世界のトップ企業は、これを「競争優位」に変えているこれは理想論ではな
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11/2,11/3に「みんなの脳世界2025~超多様~」体験型展示会紹介

NPO法人ニューロダイバーシティの「ニューロダイバーシティプロジェクト」のイベントがありますので、紹介します。プロジェクトのテーマ:ひとりひとりが「ちから」を発揮できる社会を構築するインターネット検索で、「ニューロダイバーシティプロジェクト」と入力しますと、URLリンクが表示されます。ホームページにジャンプし、「みんなの脳世界」タブをクリックすると、下記イベントのページが閲覧できます。いろいろな大学や研究機関の研究成果を体験できます。みんなの脳世界2025 ~超多様~ 展示「みんなの脳世界2025~超多様~」を2025年11月2日(日)・3日(月)に東京都港区の東京ポートシティ1F ポートホールにて開催します。 本展示では、体験を通じて私たちの感覚は多様である事を知り、その個人差はテクノロジーによる補完や拡張が可能であることを伝えます。 また、ダイバーシティ&インクルージョンの視点で既存の環境を再設計することで、すべての人が「ちから」を発揮できるニューロダイバーシティ社会の実現が可能であることを提案します。 日程 2025年11月2日(日)・3日(月) 時間 11月2日(日) 11:00〜17:00 11月3日(月) 11:00〜17:00 場所 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー1階ポートホール 東京都港区海岸1-7-1 (アクセス)浜松町駅(JR山手線・京浜東北線・東京モノレール)徒歩4分 竹芝駅(ゆりかもめ)西口 徒歩2分 大門駅(都営地下鉄浅草線・大江戸線)B1・B2出口 徒歩5分入場料 無料その他 「ちょっと先のおもしろい未来 –CHANGE TOMORROW-
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