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寄り道で見つけた、私自身の支え方

頑張りすぎない「親」の再構築息子が引きこもりを始めてからの長い日々。私は必死でした。どうにかしなきゃ、親として完璧でいなきゃ、と自分を追い詰め、心はいつも張り詰めていました。このブログを書きたくなったのは、同じように不安を抱えるお母さんに「あなただけじゃないよ」と伝えたかったからです。そんな中で始めたのが、占いや耳つぼジュエリー、そしてレイキを学ぶことといった、一見すると「横道」に見える活動です。これは息子を動かすためではなく、私自身の心を保つための、切実な「心の寄り道」でした。頭では、「これで心の安定を保てている」と理解しています。このココナラ内ではもちろん、外で人と繋がり、マルシェで誰かに「ありがとう」と言われる瞬間は、私に社会的な居場所と自己肯定感を与えてくれました。それでも、現実の生活では、どうしようもなく気持ちが落ちる瞬間が突然やってきます。リビングの息子を見て、未来への不安に押しつぶされそうになる。過去の自分を責めて、思わず泣きたい気分になることも多くありました。でも、今は違います。深く沈んでも、以前よりずっと早く浮上できるようになりました。それは、この横道で得た新しい興味や知識、そして繋がりという名の「浮き輪」みたいなもの・・・を、しっかりと持っているからです。この浮き沈みを繰り返す中で、「頑張りすぎなくていい」「これが私らしいペースなんだ」と、言葉だけではなく、心の底から気楽になれている気がします。この寄り道のおかげで、私は少しずつ、また前を向く力、そして自分自身であることの楽しさを取り戻しているのです。
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