寄り道で見つけた、私自身の支え方

記事
コラム
頑張りすぎない「親」の再構築

息子が引きこもりを始めてからの長い日々。
私は必死でした。どうにかしなきゃ、親として完璧でいなきゃ、と自分を追い詰め、心はいつも張り詰めていました。

このブログを書きたくなったのは、同じように不安を抱えるお母さんに「あなただけじゃないよ」と伝えたかったからです。

そんな中で始めたのが、占いや耳つぼジュエリー、そしてレイキを学ぶことといった、一見すると「横道」に見える活動です。
これは息子を動かすためではなく、私自身の心を保つための、切実な「心の寄り道」でした。

頭では、「これで心の安定を保てている」と理解しています。
このココナラ内ではもちろん、外で人と繋がり、マルシェで誰かに「ありがとう」と言われる瞬間は、私に社会的な居場所と自己肯定感を与えてくれました。

それでも、現実の生活では、どうしようもなく気持ちが落ちる瞬間が突然やってきます。
リビングの息子を見て、未来への不安に押しつぶされそうになる。過去の自分を責めて、思わず泣きたい気分になることも多くありました。

でも、今は違います。深く沈んでも、以前よりずっと早く浮上できるようになりました。
それは、この横道で得た新しい興味や知識、そして繋がりという名の「浮き輪」みたいなもの・・・を、しっかりと持っているからです。

この浮き沈みを繰り返す中で、「頑張りすぎなくていい」「これが私らしいペースなんだ」と、言葉だけではなく、心の底から気楽になれている気がします。

この寄り道のおかげで、私は少しずつ、また前を向く力、そして自分自身であることの楽しさを取り戻しているのです。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら