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『人間関係をリセットしよう』

いきなりですが、今年は”人間関係を見直す年”にしませんか?なぜなら私たちは、知らず知らずのうちに、周りの人の影響をうけているからです。たとえば、・天気がわるい。・体のあちこちがイタい。・子どもが言うことを聞かない。こんなふうに、会うたびに不平不満ばかりを口にする人。朝から晩まで機嫌悪そうな顔をしてる人。私も会社員をしてたころ、職場でそういう人たちに囲まれてました。するとだんだん、自分までもが不機嫌になっていき、何もする気が起きなくなっていったんです。それでも私は、付き合いだからとその関係を我慢していました。そして気づいたら、私自身も同じように不平不満ばかりを口にする人間になっていたんです。 こんな恐ろしいことはありません。いつのまにか、周りの人間に染まっていたなんて。そのことに気づいてから、貴重な時間をだれにも奪われたくない。会って疲れる人、会うと心が重くなる人。そういう人たちから離れようと決めたんです。これは冷たいことではありません。これは自分自身を守るために必要な選択なのだ。そう思って、早期退職の道を選びました。人は、自分が関わる人たちの影響を受けるもの。暗い人と一緒にいれば暗くなり、明るい人と一緒にいれば明るくなる。人生は一度キリ。悪い人間関係は手放して、あなたが好きな人、一緒にいて楽しい人たちと過ごす道を選んでいきましょう。
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悪口ばかり言う人に、幸せな人はいな

悪口を言う瞬間、たしかにスッとする。誰かを下げることで、自分が上に立てた気がする。でも、その快感はほんの一瞬です。次にやってくるのは、心のどこかに残る“後味の悪さ”。それが積もるほど、心は確実に疲れていきます。脳の仕組みは正直です。悪口を言うと、ストレスホルモンのコルチゾールが分泌され、脳は「戦うか逃げるか」の防衛状態に入ります。つまり、言葉で誰かを攻撃するたびに、自分自身も「戦闘モード」に追い込んでいるのです。気づかぬうちに、心と身体が緊張しっぱなしになっていく。人をけなすたびに、脳は「不幸の証拠」を探し始めます。「どうせあの人は」「なんで自分ばかり」と、世界の見え方がどんどん歪んでいく。そして、気づけば周りには同じように愚痴をこぼす人ばかりが残る。悪口の輪は、人を傷つけるだけでなく、自分の人生をも蝕んでいくのです。⸻一方で、幸せな人ほど「悪口を言う時間がもったいない」と感じています。なぜなら、感情を誰かの悪に向けても何も得られないことを知っているから。そのエネルギーを、自分を成長させることに使う。それが本当の強さです。心理学では、悪口を減らすだけで幸福度が大きく上がるといわれています。スタンフォード大学の研究によると、批判的な言葉を控えた人は、感情の安定度が平均25%上がったというデータもある。つまり、「悪口を言わない」は、幸せになるための最短ルートなんです。もしあなたの周りに、いつも誰かの悪口を言う人がいたら、静かに距離を取ってください。それは冷たさではなく、自分を守る優しさです。人を傷つける言葉ではなく、癒す言葉を。悪意ではなく、思いやりを。そういう人のもとにだけ、本当
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