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やさしく引き出す

以前、天胡星は「感性・音感・病気」の星という説明をしました。つまり、全てが関わり合っている同じグループということです。ですので、音によって人を癒せるということでもあり、病にさせることもできるということです。※「周波数」また、天才バイオリニストのHIMARIさんの記事でもお伝えしたように、「音に(癒しの)思いを込める」ことを書きました。そして、今回、世界的ピアニストの辻井伸行さんの演奏を聴きながらふと思いました。辻井さんの演奏に涙を流す観客じっと演奏に耳を傾けて味わっているオーケストラの音楽家「音」を通じて、「自分の内側にある癒しの力」を引き出されているように見えました。本人が味わい、感動して涙を流す。これこそが癒しであり、本人の力であると。音を通じて、「こちらから」押し売りのように「さあ、この音で癒されて」ではなく、そっとやさしく音をそよ風のように届けるその人の内側にある「癒しの力」を湧き上がらせるきっかけを作るこれが本当の癒しなのではないか。そして、「音」がその役割を担えるものなのではないかと思いました。歌、音楽、音色に「癒しの思い」をのせることができた時人は人を癒せるのだと思います。それは自分に対しても同じなのかもしれませんね。
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辻井伸行さん 恒星パランリーディング

今回は、ピアニストの辻井伸行さんを占星術で、リーディングさせていただきます。辻井伸行さんは全盲でありながら世界的なピアニストとしてご活躍されており、また作曲活動もされています。その辻井伸行さんについて、今回は恒星パランを使用しリーディングいたしました。恒星パランは、ホロスコープで示される天体と恒星がある特定の位置関係を取ったとき、その恒星は関わった天体を通じてその力を発揮すると考えられています。そして、天体と恒星が関わりを持った状態を「パランする」といいますが、恒星パランについての詳しい説明はここでは省きます。なお、辻井伸行さんの出生時間については、辻井伸行さんのお母様が出版された本に明記されているという情報があり、それを元に作成したホロスコープを使用しました。今回のこの辻井伸行さんの恒星パランリーディングでは、太陽に絡む恒星と、ホロスコープ上で三角形(ヨッド)をつくっている金星・木星・海王星が、辻井伸行さんの音楽活動に影響を与えていると思えましたので、ここでは海王星も含め、この三角形をつくる3天体に絡む恒星についてお話させていただきます。まずは、太陽について。ホロスコープでは、辻井伸行さんは、乙女座に太陽をお持ちでいらっしゃいます。乙女座の太陽は、規律を重んじ、細部にまで注意を払って完璧を目指そうとします。辻井伸行さんはピアニストですから、正確さを追求し細かいところまで神経を行き渡らせて完璧な演奏を目指す、ということが考えられます。また、乙女座は、ドラマチックな表現を控えるような性質があります。過度な表現で演奏を盛り上げるのではなく、その曲の美しさを引き出すような演奏を好むか
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