子どもから大人まで使える英語学習法
英米の小中学生は国語(英語)の時間で、Book Report の提出を求められます。題名、著者、主な登場人物、あらすじ、自分の意見をセットで書いて提出することを求められるわけです。先日これをやってみたのですが、面白かったです。インターネット検索で本はすぐに出てきます。私の場合は Charlotte's Web という作品が紹介されました。児童文学なのでが、これが侮れません。TOEFL 単語が出るわ出るわで、これをネイティブは幼児期から強く感情を揺さぶられながらやっているんだから、彼らがなぜ英語ができるかがわかるというものです。 TOEFL レベルの自然科学、倫理、哲学に関連する高度な表現が満載でした。なぜCharlotte’s WebはTOEFL単語の宝庫なのか?Charlotte’s Webは 1952 年に E. B. Whiteによって書かれた作品で、生命の循環や命の尊さ、季節の変化といったテーマが盛り込まれています。これらのテーマはTOEFLのリーディングやリスニングで頻繁に出題される分野と重なります。単語の例を挙げると...runt一度に生まれる動物の赤ちゃんのうち、最も小さいものinjustice不正untimely death不慮の死ecosystem生態系salutation挨拶など、児童文学とは思えない難易度の語彙が多数登場します。生物、気候、気象、ビジネス、マーケティング、倫理、哲学をバランスよく学べるようにできている!これを幼児期から英語で見てるんだから、なるほど、ネイティブはネイティブになれるわけです。これが TOEFL の役に立たないわけがありません。
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