わたしを支えてくれる小さな習慣たち
「整える」って、がんばることじゃなかったんだ──
そんなふうに思えるようになったのは、ごく最近のことでした。
第8回のブログでも書いたように、
わたしにとっての「整える」は、努力や意志の力で何かを変えることではなく、
“いまここ”のわたしにそっと寄り添ってくれるような、やさしいケアの形でした。
体の調子や気分には波があるからこそ、
上手くいかない日があっても、自分を責めずに「また明日」と言えるような、
そんなゆるやかなリズムを整える“何か”がほしい──そう思ってきたのかもしれません。
そして、気づけばそんな役割を果たしてくれていたのが、
特別ではない、けれどたしかにわたしを支えてくれている“小さな習慣”たちでした。
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小さな習慣たちが、わたしを助けてくれる
わたしの朝は、ストレッチから始まります。
といっても、がんばるようなものではありません。
ベッドの中で背伸びをしたり、肩を軽く回したり。
その時の体調に合わせて、無理のない範囲で、呼吸をゆっくり感じながら体を目覚めさせていくような、そんな時間です。
ストレッチをしながら、心の中で小さくアファメーションを唱えるのも、わたしの日課になりました。
「大丈夫」「すべてうまくいっています」「今日も1日、穏やかに過ごせますように」──
そんな言葉たちを、やさしく自分に届けるように。
パーキンソン病と診断されてから、体のこわばりやだるさに向き合う毎日の中で、
この“寝たまま・座ったままでもできるストレッチ”と“心を整えることば”は、
朝をスムーズに始めるための「わたしの味方」になってくれました。
痛みがある日も、気持ちが落ち込みがちな朝
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