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所感・・・人生論のようなもの

江戸幕府の創始者 家康はかつてこういった「人の一生は重き荷物を運ぶがごとし・・・云々」としてつらいものだという印象をなんとなくではあるが人々に与えたのか、少なからずの人は「人生は苦の連続かぁ」と思ったのかもしれない。もっともこの言葉は儒教の中の一説だったらしい 古来の中国古典からの引用だといわれているがいずれにせよ「人生は苦」であるといっう事なのだろうが・・ 本来人間は「苦しみ」があるのが正しいというのであれば、その苦しんでいる自分を見て喜ばなければならない。 しかしそんなことはないのである。だれが考えても楽しい人生こそが正しいとは思わないだろうか。 悲しくつらい人生を歯を食いしばって生きていき、努力精進を重ねた結果成功し、立身出世を果たしたという数々のドラマは見る者の心を打ち勇気づけてくれる。 そんなドラマの彼は、つらい境遇から始まったが前向きな努力と、意志によって自らの運命を開いていったという話が、感動を読者に与えるといった物語である。しかしながら実際を生きている我々は本来何を学ぶべきであろうか。本来深層心理では一般的に見て「つらい境遇」というものさえ実は誤解であって本人にとっては何らつらさなど感じていなかったのかもしれない。なにくそという積極的な前向きな心構えである自分をほめながら、一つ一つの目標を達成していった結果を都度喜んでいたのではないか 力を出し惜しんでいる自分こそがつらい人生を肯定しているのではないか。など考えるのである。 心の持ちよういかんで人生は楽しくもなればつらい人生もあるだろう 生きていくための方便に過ぎない金銭や物質の獲得が人生の楽しみにつながるのであ
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