【本田教之】サービスの成功率を高める「MVP」の秘密
皆さん、こんにちは。システム開発エンジニアの本田教之です。ココナラでサービスを出品している皆さんの中には、「自分のスキルを活かして、新しいサービスを作りたい!」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、いざ始めようとすると、「全部完璧に作らないと…」とか「すごい機能満載のサービスにしないと、誰も使ってくれないかも…」と考えてしまい、なかなか最初の一歩が踏み出せない方も多いと聞きます。その気持ち、すごくよくわかります。完璧主義は、時に新しい挑戦の大きな壁になりますからね。私が長年、企業様のシステム開発に携わってきた経験から、そんな時にぜひ知っていただきたい考え方があります。それは、「MVP(Minimum Viable Product)」という概念です。「MVP」は、日本語にすると「実用最小限の製品」となります。これだけ聞くと、「なんだか手抜きみたい…」と思うかもしれませんが、そうではありません。MVPの本当の目的は、「最小限の機能で、最大の学びを得る」ことにあります。例えば、あなたが「英語学習をサポートするサービス」を考えたとします。完璧を目指すなら、AIチャット、音声認識、単語帳、テスト機能、進捗管理…と、あらゆる機能を盛り込もうとしますよね。開発には莫大な時間と費用がかかり、完成する頃には市場のニーズが変わっているかもしれません。ここでMVPの考え方を使います。「このサービスで一番大事な価値は何だろう?」と自問自答してみるんです。もし、「手軽にネイティブと話す機会を作ること」が一番の価値だと考えたら、最初のサービスは「SNSで英語の質問ができる掲示板機能」だけ
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