離れる人を追うほど人生は停滞する──本当に必要な縁は追わなくても残る
◆なぜか私たちは、“離れていく人”ばかり気になってしまう連絡が減った人。急によそよそしくなった人。以前のように関わらなくなった人。本当は今も大切にしてくれる人がいるのに、心はなぜか離れていく人へ向いてしまう。どうしたら戻ってくるだろう。何が悪かったんだろう。そんなことばかり考えてしまう。◆追いかけるほど、心のエネルギーは失われていくシータヒーリングをしていると感じる。人生が停滞している人の多くは、失ったものに意識を向け続けていることがある。去った恋人。終わった人間関係。手に入らなかった未来。本来向けるべきエネルギーを、もう存在しないものへ注ぎ続けている。すると心は疲弊し、人生の流れまで止まり始める。◆離れる人には、離れる理由があるもちろん、誤解やすれ違いもある。でも人生には、役目を終えた縁というものも存在する。どれだけ努力しても続かない関係。どれだけ追いかけても遠ざかる人。そうした縁を無理に繋ぎ止めようとすると、心はどんどん苦しくなる。◆人は“失うこと”より“認めること”が苦しい本当に辛いのは、相手がいなくなったことではない。終わったことを認めること。戻らないかもしれない現実を受け入れること。そこが苦しい。だから心は、追いかけ続けることで希望を繋ごうとする。◆でも執着は、未来へ向かうエネルギーを奪うもし今、あなたの心の大半が誰かに向いているなら。その分だけ、自分の人生は後回しになっているかもしれない。新しい出会い。新しい可能性。新しい幸せ。本当は目の前にあるのに、過去ばかり見ていると気づけなくなる。◆シータヒーリングでは“手放し”を大切にする手放すというと、諦めることだと思う人
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