「見れてるから大丈夫」は危険!Twitter(X)画像データの落とし穴
入稿事故寸前!? Twitter経由の画像データの怖い話入稿事故……
それは、同人誌を作る上で全員が避けて通りたい道です……
これは過去に私が実際に入稿事故を【起こされそう】になった怖いお話です。
■Twitter(X)のDM添付データは印刷データとして全然使えない!!!!
まず大前提として、Web上にアップロードされた画像データというものは、元データとまったく同じ状態で保持されているとは限りません。
いくら絵師さんが350dpiで作成したデータだったとしても、SNSやDM上では画像サイズや画質が圧縮・変換されることがあります。
そしてTwitter(X)独自の圧縮・変換処理によって、DM添付された画像は元の印刷用データとは別物になっている場合があります。
なぜかスマートフォンでは普通に見られるので、
「使えるデータなんだな!」
と思い込んでしまいがちなのですが……
ここが落とし穴!!!!
そしてスマートフォン上の色味と、印刷データ上の色味もまったく同じにはなりません。
さらに何より怖いのが、
「スマホで見れてるデータだから印刷データでしょ!!」
と、そのまま入稿してしまうこと。
すると……
【せっかくの表紙データがモザイクがかかったようなガビガビ画像に!!!!!】
なんてことも起こりえます。
データというものは扱いが難しいものですが、簡単な基礎知識さえあれば全然怖いものではありません。
これを機にぜひ、
「解像度ってなに?」
「印刷向けのデータってどんなもの?」
ということを知っていただけたら幸いです。
■「TwitterのDMで送ってもらった画像キレイだったからそのまま表紙
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