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教員はやりがいもある。でも・・・時間がない。

小学校教員として、子どもたちと関わる時間は本当に素晴らしいものです。担任として毎日子どもたちと過ごし、成長を近くで見られる仕事は、他の職業ではなかなか経験できません。特に、運動会や学芸会、音楽会、卒業式などの行事では、子どもたちの成長を強く感じることができ、教員としてのやりがいを感じます。授業で「できた!」と嬉しそうにする姿や、子どもたちの反応が良かった時は、本当に嬉しいですよね。だからこそ、勤務時間内に教材研究をする時間がなくても、土日に授業準備をすることは苦ではありませんでした。そんな大好きだった教員の仕事を、私が辞めた理由。それは、「海外に移住したい」という新しい夢ができたからです。新しい夢や目標を叶えるためには、努力する時間が必要です。でも、教員を続けながら、その時間を確保することは正直難しいと感じました。だから私は、退職するという決断をしました。もちろん、大好きな教員という仕事を辞めることへの葛藤もありました。その葛藤については、また別の記事で書こうと思います。新しい夢のために教員を辞めるのも一つの選択。好きな仕事を続けるのも、もちろん素敵な選択。大切なのは、時間をかけて悩み、自分が納得できる道を選ぶことだと思います。
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NO MORE ポジティブだけ思考 

~デビルな自分も抱きしめよう~教師をしていた頃、何人かの同僚の先生と気持ちについて話をする機会がありました。今日は、その時のことを少しお話ししたいと思います。まず、ネイティブのH先生。とても仲良くさせてもらっていた先生です。日本が大好きで、私よりも日本のアニメや観光スポットに詳しいくらいでした。 彼は日常のちょっとした悩みをポツポツと話してくれるのですが、最後には必ず、 「もうあの件は大丈夫!」「私は強くなった」「ポジティブに考える」そんな前向きな言葉で締めくくります。もちろん、それは悪いことではありません。でも私は、その言葉を聞きながら、「もしかすると、まだ言葉になっていない気持ちもあるのかな」と感じることがありました。また、とても明るく、誰とでもすぐに打ち解けるM先生も、同僚との行き違いについて話してくださいました。話を聞いているうちに、「こんなふうに思う私は心が狭いです。もっと心を広く持ちます。」と笑顔で話されました。これも、とても前向きで立派な考え方です。でも、そのお二人のお話を聞きながら、私は昔の自分を思い出していました。私もずっと、「もっと前向きにならなきゃ。」「こんなことで落ち込む自分はダメだ。」そんなふうに、自分の本音を置き去りにしてきた時期があったからです。だから今日は、そんな昔の自分にも伝えたいことを書こうと思います。NO MORE ポジティブだけ思考ポジティブになることは悪いことではありません。 でも、その前に、まずは、自分の本音を受け止めてあげてほしいのです。私たちは小さい頃から、「そんなこと思ってはいけません。」「何をくよくよしているの。」「そんなこと
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