チャネリングをやめたわたしが、今もソウルネームを届ける理由
わたしは以前、チャネリングという形で、ガイドや見えない存在からのメッセージを受け取り、人にお渡しする活動をしていました。けれど今は、そうしたチャネリングをやめています。続けていくうちに、少しずつ違和感を持つようになったからです。受け取った言葉は、本当に外側の存在から届いたものなのか。そこには、自分自身の感覚や無意識が、どのくらい含まれているのか。そして何より、誰かの人生についての答えを、外側の存在の言葉として渡してよいのだろうか。わたしは次第に、答えは外側から与えられるものではなく、その人自身の内側にあるものだと感じるようになりました。それで、見えない存在から答えを受け取り、誰かに渡すという形のチャネリングをやめました。けれど、ソウルネームだけは少し違いました。誰かのためにセッションを始めると、こちらから何かにつながろうとしなくても、自然に名前の響きが立ち上がってきます。どれも外国の名前のような音を持ち、あとから意味を調べると、その方の生き方や内側にあるテーマと、不思議なほど重なっているように感じます。ただ、わたしは一時期、このことにも迷いました。チャネリングをやめたのに、ソウルネームを受け取ることだけを続けるのは、自分に対する嘘ではないだろうか。都合よく、これだけを例外にしているのではないか。そんなふうに考えて、怖くなったこともあります。でも、あらためて自分の中で起きていることを見つめてみると、チャネリングとソウルネームでは、受け取る感覚がちがいます。以前のチャネリングが、外側の存在に意識を向け、そこから言葉を受け取る「アクセス」だとしたら、ソウルネームは、その方の内側にある
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