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すべてのブログから「#夜のひととき」タグの検索結果

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一日、お疲れ様でした。今日あったこと、とりとめもなく話しませんか?

こんばんは、ももとここです。このブログを見てくださった方、本当にありがとうございます。パソコンの画面と向き合って一日中仕事をしていると、気づけば肩がガチガチになっていたりします。夜、ようやく部屋の明かりを少し落として、お気に入りグラスに飲み物を淹れたとき、「ふぅ…」とようやく一息つけるんですよね。皆さんも、それぞれ忙しい一日を終えて、ホッとする時間を過ごしている頃でしょうか。「今日あったあの一言、ちょっとモヤモヤしたな」「誰かに話したいけれど、わざわざ連絡するほどでもないか…」そんな、名前のつかない小さな疲れや愚痴って、意外と心の中に溜まっていくものです。大人になると、周りに気を使ってしまい、なかなか弱音を吐き出せなくなったりもしますよね。そんなとき、部屋着のままで、誰の目も気にせず、ただぼそっと本音をこぼせる場所があったらいいなと思ってこの場所を作りました。女友達にLINEするような気軽さで、あるいは少し懐かしい元カノと話すような距離感で。今日の出来事や、とりとめのない雑談を、ただのんびりお話ししませんか?今夜も無理せず、涼しく過ごしてくださいね。メッセージでお待ちしています。
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こんなふうに、何かを待ち遠しいと思うのは久しぶりだった。

その日の帰り道。凪の足取りは、いつもより少しだけ軽かった。家に着いて鞄を置いても、頭の中には陽菜の言葉が残っている。「もし来てくれたら、一番最初に枝豆を食べてもらうね。」思い出すたびに、小さく笑ってしまう。「何笑ってるの?」夕食の準備をしていた母が、不思議そうに声をかけた。「え?」「なんでもない。」凪は慌てて首を振る。本当に、なんでもない。……はずなのに。自分でも気づかないうちに、頬がゆるんでいた。夕食を終え、自分の部屋へ戻る。机の上には、宿題と来週の時間割。いつもなら先に終わらせる。でも今日は、窓の外をぼんやり眺めてしまう。(畑って、どんなところなんだろう。)土の匂い。夏野菜。風の音。そして、その景色の中で笑う陽菜。想像するだけで、胸の奥があたたかくなる。「……楽しみ。」ぽつりとつぶやいた自分の声に、凪は少し驚いた。こんなふうに、何かを待ち遠しいと思うのは久しぶりだった。宿題を始めようとノートを開いた、そのとき、スマートフォンが小さく震えた。画面を見る。陽菜からだった。『日曜日、朝九時に駅で待ち合わせしよう😊』続けてもう一通届く。『動きやすい服がおすすめだよ。』凪は思わず笑う。『了解。』短く返信してから、少し迷う。もう一言送りたい。でも、何を書けばいいんだろう。「楽しみにしてる。」その言葉を打っては消し、打っては消す。少し考えてから、凪はゆっくり文字を打った。『誘ってくれて、ありがとう。』送信ボタンを押す。数秒後。『こちらこそ、一緒に行けてうれしい🌱』その一文を読んだ瞬間、胸の奥が、ふわっとあたたかくなった。凪はスマートフォンを胸に抱きしめ、小さく目を閉じる。言葉は少ない。で
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奈央さんが見つけた、たったひとつの言葉

ふとした夜、心がざわつくことってありませんか?誰かに話したい気持ちはあるのに、うまく言葉にできなくて──そんな夜に、そっと灯る場所があります。その町の片隅。夜になると、ぽつんと明かりがともる、小さな図書室。名前も看板もないその場所には、「答えのない本」が静かに並んでいます。ページをめくると、こんな問いが綴られていました。「彼から既読スルーされたまま…私はもう必要ないのかな?」「友達に嫉妬してしまって、そんな自分がイヤになります」「働く意味って、いったい何なんだろう?」誰が書いたのかも、いつ置かれたのかもわかりません。けれどその言葉たちは、読んでいる人にそっと寄り添うような温度を持っているのです。ある晩、図書室にふらりと立ち寄った女性がいました。名前は、奈央さん。仕事帰り、なんとなく降りたことのない駅で電車を降りて、ふらりと歩いていたその足が、この場所へと導いたのです。「答えがほしいわけじゃないの。ただ…わかってほしいだけなの」奈央さんは、小さな声でそうつぶやきながら、本棚を見上げました。その瞬間、風が一冊のページをやさしくめくりました。そこに浮かび上がったのは、こんな問いでした。「夢に亡くなった祖母が出てきました。これは、何か意味があるのでしょうか?」奈央さんは、そのページをじっと見つめて、ふっと目を細めます。そして、静かに微笑みながらこう言いました。「私も見たことがあるの。おばあちゃんが笑っていて──言葉にはしなかったけど、なんとなくわかった。“だいじょうぶだよ”って、言いに来てくれたんだと思う」その夜、奈央さんは“たったひとつの答え”を胸にしまって帰っていきました。「だいじ
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