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わたしの裏側 Vol.1  Prologue|序章

もう終わらせたいと何度も思った、それでも生き抜いている理由 私は、今まで自分の人生を語ることはありませんでした。隠していたわけでもなかったのですが敢えて、言う必要性もないなと、幼稚園児の時にはそう思っていました。でも、普通ではない家庭だなというのは、周りから見ればわかりますよね。幼少期の歪んだ生育環境祖母との生活継母から7年間毎日の虐待産みの親と妹に再会が他人扱いの生活15歳で水商売で自立2度の結婚・離婚パワハラ夫との生活で鬱… 毎日〇ぬか生きるかに彷徨う日々不倫10年わたしの人生は「壮絶だった」とは言っても世の中にはもっと過酷な人生を歩んでいる人がいてる。だけど、ここには幼少期に形成された人格が影響し与えられた人生を、どうとらえて、どう生きていくかには大きな差が出るんだなと感じています。わたしは、人格が形成されていく一番大事な時期に極端にゆがんだ環境の中で育ちました。それによって、まるで複数の自分を内側に抱えたような複雑で、生きづらい人格が出来上がってしまったのです。その、生きづらい人格で、人間関係をやっていくのですから早々うまくはいきません。そして、愛情不足で育ったわたしは、暖かい家庭に夢を持ち結婚しましたが、頼りない旦那様に、パワハラ夫…結局2度の離婚。もちろん、相手も癖のある男性でしたが今のわたしだと、こんな男性は選ばないだろうし言いなりにもならないし、対処ができます。結局、そんな人格であるわたしが幼少期と同じ、人生を選んでいたのだと思います。そんな生活を送る中で、わたしは生きた屍のようになりました。毎日、「わたしはこんな人生のまま〇んでいくのか…」と頭の中は、そればか
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