そんなことできないよw
こんにちは。このブログにお越しいただきありがとうございます♪日本の教育って可能性が50%あったとしたら「50%しかないから他の80%くらいはあるものをがんばろう!」って言われるような気がします。親がそうだったし、親も学校の先生もそんな風に言っていたような気がするのです。いや、それが間違っているのではないです。でも、今であった考え方では、可能性が50%あったら「可能性が50%もあるんだからやってみたらいい!」という考え方なんです。それって、よくコップに半分水が残っていて、「半分しか水がない!」と思うか?「半分も水がある!」と思うか?っていうのと似てませんか?それで言うなら、私は常に「可能性は50%しかないから諦める」を選択し続けてきたように思います。英語なんか特に。将来仕事で使う!なんて思って専門学校に行ったわけだから、結構本気でやってました。でも、その専門学校の入学式で私の限度が決まってしまいました。学長先生のお話の中で、2つの決意をしたのでした。1つ目は「英文法の600ページくらいの本を10回読めばえいごがしゃべれるようになる」という言葉を信じて、何も疑わず10回読む!と決めた。2つ目は「私には、同時通訳という場では仕事ができない」と決めてしまった。1つ目の10回読む、のはその時、本当にしゃべれるようになりたかったので、何も疑わず、「読めばいいのね!」と思って2年間で10回、端から端まで、本当に「はじめに」の言葉も10回読むくらい「馬鹿の一つ覚え」の勢いで読みました。そのおかげで、例文という例文、問題という問題をやっていたおかげで、パッと短文が口をついて、しかも正しい文法で言
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