生かし直すために整える、という考え方
お正月の整理で、棚にまとめていた書類を見返していました。その中に、新品でオーダーしたアパレルアイテムの注文履歴があって、ふと引っかかりました。「あれ?これ、最近見かけていないな」捨てた記憶はありません。役目を終えた感じもしませんでした。気になって洋服ダンスを探してみると、奥のほう、見えない場所にありました。小さくて、他の服に紛れやすいアイテム。肌触りがよくて、本当は気に入っていたものでした。気付かない間に、埋もれちゃっていたんですね😌整理とは、何をすることなのか整理整頓という言葉は、ひとまとめに語られることが多いですが、実際には少し違う作業だと感じています。試しに言葉の定義を確認してみると、以下のような記載がありました。1.乱れた状態にあるものをかたづけて、秩序を整えること。2.不必要なものを取り除くこと。私にとっては、以下のようなプロセスがあるように感じています。・何があるかを把握する・それが自分にとってどんな存在かを考える・今、どう扱うのがよさそうかを判断するこの判断の中には、「捨てる」も含まれますが、それだけではありません。判断には、いくつもの行き先があります整理の結果として考えられるのは、・捨てる・生かす・休ませる・役割を変えるなど今回見つけたアイテムは、捨てる対象ではありませんでした。今の生活の中で、生かせる状態に戻されていなかったのでした。整頓とは、判断を形にすることでは整頓は何かというと、それは判断したことを、配置として反映する行為だと感じています。・見える場所に置く・取り出しやすくする・使える流れに戻す先に判断があって、整頓はそのあと。この順番が逆になると、整え
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