「動画広告を配信したい」の顧客要望を言語化する
広告代理店で運用代行の仕事に携わっていると、たまに「ざっくりとしている」「フワッとした依頼」が顧客や広告主から寄せられます。
広告代理店の立場からすれば「確認しないといけないのは、〇〇と△△と■ ■と・・・」と数多くの質問事項が頭を駆け巡るのですが、顧客担当者が知見の少ない方であれば検討項目や選択肢もこちらから提示しないといけません。
その中でもし偏ったイメージを持っていたら、認識を事前にすり合わせておかないと「こんなつもりじゃなかった」と後から言われてしまうこともあるでしょう。
今回は「動画広告を配信したい」という要望があった場合を想定して、どのようなことを考えれば良いのか分解してみます。
事業会社の方も、自分が広告代理店に対してどのような内容を伝えればスムーズなのか一緒に考えてみましょう。動画広告をどこで配信するかまず、掲載面と配信媒体を決める必要があります。
各媒体において掲載面は複数あり媒体間で重複もしているのですが、最初は媒体別で検討するのが良いでしょう。
■媒体で配信する動画広告の例・YouTubeで配信したい
・特定のWEBサイト/アプリ/メディア内の視聴ユーザーへ配信したい(Facebook,Smart Newsなど)
・Yahoo!Japanや日経オンラインのトップページの枠を独占して掲載したい
このあたりは予算、プロモーション規模、配信したいユーザー対象などによっても変わりますが、柔軟性を考えるとYouTubeが一番取りかかりやすく配信も伸ばしやすいでしょう。目的が認知か獲得か「購入よりもできるだけ幅広いユーザーに見てもらいたい」
「メインターゲット層である
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