食料危機のリアル体験談 小泉武夫著 発酵食品と戦争(2023年発行)
この本は、発酵学の第一人者の小泉武夫氏の著作を調べて発見しました。題名がちょっと変わっていたので、図書館で本を借りて読んでいます。著者が体験した食料危機のリアル世界を表しています。このような世界が静かに近づいてます。
自公政権はこの危機を招いた張本人です。今、農林大臣は盛んに備蓄米放出を宣伝しています。農業政策の転換のひとこともありません。古古古古米は、畜産農家に30Kg500円で販売していたそうです。備蓄米を全部放出したら、今まで安く購入していた畜産農家はどうなるのでしょうか?後先考えない農林大臣は存在価値がありません。備蓄米放出が成果でしょうか?大してコメの値段も変わりません。古古古古米は、食べても問題ないでしょうか?少なくともコメの科学的な品質チェックは必要だと思います。食べるの前提で話していますが、米穀店に品質保証できますか?適当すぎます。 真の農業改革は、農家の戸別所得補償などの政策を行うことではないでしょうか?農家が安心して持続的な生活をおくれるように補償しなければ、農業の従事者が増えません。実際、自分の実家は農家でしたが、最初はコメ専業でした。減反政策に従いで田んぼを畑に転作し、亡き父は野菜のハウス栽培を始めました。冬は重油でハウスの暖房を行い、トマトやキュウリの栽培を行っていました。重油が高騰し、採算が合わなくなったので、ハウス栽培をやめました。日本ほど農業を保護しない国はないそうです。フランスは、きちんと農家を保護しているので、食糧自給率は100%を超えているそうです 令和の米騒動を起こした自公政権はアウトです。それを盛んに宣伝するオールドメディアもアウト
0