マッスルインバランス(筋緊張の不均衡)
こんにちは。昨今では姿勢に悩まれている方が多いと思います。ただ、姿勢が悪いのはわかるけど何が悪いの?どう修正すればいいの?と悩まれる方が多いと思います。姿勢に関してはパターンがあり、姿勢によって硬くなったり、逆に弱くなる部位があります。そこに明確に原因の目星がつけば、対策が楽になると思いませんか?今回は姿勢の分類に入る前にまずはマッスルインバランスについて説明します。聞きなじみのない言葉だと思いますが要は筋肉の不均衡です。私もよく姿勢を評価を行う時に、緊張している筋肉や弱化している筋肉を予測するための指標として使用しています。まず最初に質問です。みなさんは人が立っていられるのはなんでだと思いますか?人は常に重い頭を一番高いところに置いている(定位)わけですが、なぜ重い物質がそんな高いところあって立ってられるのかって考えたことありますか?人には様々な機能が備わっていますが、神経・筋肉の話でいうとそれは常に筋肉の緊張(張力)が保たれているからです。常にふにゃふにゃだと立っていられませんよね?人が立つ時、動く時はある程度の緊張(張力)を保っています。何で緊張を調整できるのかは難しい話になるので、ここでは割愛しますが、ざっくりいうと人間は今置かれている環境に適応し、行動するために張力を準備・維持して姿勢を保つわけです。しかし、不良姿勢が続いたり、個人の姿勢や生活・習慣・職業・スポーツなど毎日繰り返されるストレスが筋骨格系に生じます。これが特定の筋・筋膜・関節などの組織に炎症や損傷を引き起こします。つまり、筋肉の過剰使用は筋肉の過剰緊張を起こし短縮傾向になります。一方、過緊張の拮抗筋(反
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