自分の気持ちがわからなくなってしまったあなたへ|「どうしたいの?」に答えられないときに
「自分の気持ちが、よくわからない」そんなふうに感じたことはありませんか?「どうしたい?」と聞かれて、答えが出てこないなんとなくモヤモヤしているのに、その理由がはっきりしないうれしいのか悲しいのかもよくわからなくて、自分に戸惑う何かを決めるとき、誰かの意見に合わせてしまって後から後悔する「ほんとはどう感じてるの?」と自分に聞いても、返事が返ってこない──そんな経験があったことのあるあなたへ、今日のブログは、そっと寄り添いながら、「自分の気持ちともう一度つながる」ためのヒントをお届けします。気持ちがわからなくなるのは、“あなたが弱いから”じゃない実は、「自分の気持ちがわからない」という状態になるのには、ちゃんと理由があります。いつも空気を読んで生きてきた自分のことより、まず人のことを優先してきた間違えたくなくて、つい“正解”を探してしまう自分の感情を出すと、迷惑がかかると思ってしまうこうした背景がある人ほど、「自分の気持ち」を後回しにするクセがつきやすいんです。でもそれって、あなたが誠実で、やさしくて、人とちゃんと向き合ってきた証でもある。だからこそ、自分のことを後回しにして、がんばり続けてきた。その蓄積が、「気持ちが見えなくなる」状態をつくってしまうこともあるんです。作業療法士として伝えたい|「感じる力」は、ゆっくり戻ってきます作業療法士として、「自分の気持ちがわからなくなってしまった方」と多く関わってきました。ある方は、仕事や人間関係に気を使いすぎて、「自分が何をしたいのか、まったくわからなくなった」と言いました。ある方は、育児と介護に追われる中で、「私の“楽しい”って、どこ行
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