貸借対照表(B/S)の読み方 初学者でもカンタンこれだけ
こんにちは。
今回は、財務三表のうちの、貸借対照表(Balance Sheet:略してB/S)の読み方についての記事です
馴染みがあるという点では、損益計算書のほうがあるでしょうね損益計算書は、単純に言えば、「売上-費用=利益」を示した書類ですので、損益計算書自体を見る機会が多いかはともかく、「売上」や「利益」がどのくらいなのか?といったことは日常のミーティングなどでも頻繁に触れられるものだと思います一方、貸借対照表はどうでしょうね
重要な決算書類の割に、理解している人は少ないかなと思います
上場企業向けの管理職研修でも初学者が割と多いですので。
貸借対照表というと、密接に関連しているのが”簿記”ですが、ここでは覚えなくてよいです(^^)
簿記を学んで理解すると、読む力だけでなく、作る力も身につくわけですが、勘定科目の仕分けのルールとか、「貸方」とか「借方」とかで訳わからなくなる人もいます
そうすると、読めるようには一向になりません
すでにある財務諸表(貸借対照表)から、しかるべきメッセージが引き出せることが読めることなので、それには必要最小限の知識とスキルで十分です
貸借対照表の基本構造を理解する貸借対照表とは一定時点(通常は期末時点)での財政状態(ストック)を表したものですまず、貸借対照表の基本構造を見てみましょう左側の資産と右側の負債+株主資本(純資産)が同じ金額になる(=バランスする)のでバランスシート(略してB/S)といいます例として、近年上場を果たしたスキマバイトの株式会社タイミーの貸借対照表を掲載します(出所:タイミー社ホームページ、2024年10月期決算短信
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