「また癇癪?」と悩んだあなたへ〜言葉にならない気持ちに寄り添う〜
こんにちは、ほんわかです。
子どもが突然泣きわめいたり、怒ったように叫んだり…。
そんな姿を前にして、「また癇癪?」「もしかして、わがままなのかな」と戸惑ったことはありませんか?
でもその行動、実は言葉にできなかった気持ちのサインかもしれません。
癇癪は“言えなかった気持ち”のサイン
癇癪は、子どもが心の中に抱えている
「伝えられないもどかしさ」や「困っている気持ち」のあらわれ。
多くの場合、子ども自身もなぜその行動をしたのか説明できません。
ただ、伝えたかっただけ。わかってほしかっただけなのです。
子どもは感情と言葉をつなぐ途中にいる
私たち大人は「眠い」「うるさい」「怖い」など、自分の状態を言葉で表せます。
でも、子どもはまだその途中段階。
「眠い」「怖い」「助けてほしい」——
そんな気持ちをうまく言葉にできないことで、感情があふれ出し、“癇癪”という形になるのです。
具体例①眠くてわけがわからず泣きわめいた女の子
ある日の夕方、保育園での出来事です。
お迎えに来たお母さんを見たとたん、女の子が床に寝転び、大声で泣き叫び始めました。
どんなに「おかあさん来たよ」と声をかけても、泣き止むことはありません。
実はその日、お昼寝が短くて、眠気と疲れが限界に達していたのです。
大好きなお母さんの顔を見て、張りつめていた気持ちがふっとゆるみ、感情があふれ出したのでしょう。
私はお母さんにそっと伝えました。
「今日はお昼寝が短くて、ちょっと眠たさが残っているみたいなんです」
その一言に、お母さんも「ああ、そうなんですね」と安心したようにうなずいてくれました。
具体例②突然「わーっ」と叫
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