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【中学受験】『偏差値65でも危険な子』 数字だけからではわからない特徴。

私の教えている生徒さんには 偏差値60以上72以下くらいの子が、 毎年何人かいます。 ただ、5年生も含めても 多くても4、5人なので、  ブログに書くと本人にわかってしまうので あまりブログには登場してきません。 (今回のお話は今年の子でありません。) また、 この偏差値帯の人は現実には少なく、 情報を必要としている人は少ないため あまり書いていません。 (教育ブログ界隈ではなぜか多数派ですが。) ただ、ここ数年気になることがあります。 一昔前だったらこの偏差値界隈には 絶対に存在しなかった性質の子たちが、 かなり生息するようになったことです。 長年やっていると算数1問解いただけで 『あれ⁉️なんかおかしいぞ、、、』 その後2、3問解いた時に 『これは暗記で解いているな、、、』 『情報を素早く整理する能力が低い』 『頭のキレが悪い。頭の回転が遅い。』 最近塾の算数のテキストが 問題を網羅するようになってきたので、 組み分けテストなどの塾のテストでは、 徹底的に暗記すれば点が取れます。 この子たちは初見の問題に弱く、 国語の記述問題も苦手です。 社会や理科の一問一答のように あまり深くまで悩まずに 頭に負荷をかけないで 算数を解きまくっているので、 解けない問題にぶち当たると もの凄いストレスを感じて  爪を噛んだり髪をむしってしまいます。 親としては見てられないですよね、、、。 この偏差値帯にいる子の多くは 親から優秀な遺伝子をいただいています。 そこに努力が加わって優秀な成績を コンスタントに叩き出します。 また、日頃から親子で 論理的に会話をされているので、 悩んで考えるこ
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【中学受験】『わかっていないことをわからせること』の大切さ。

新6年生の春休み休み、 特に大切なことがあります。 それは 『わかっていないことをわからせる』 ということなんです。 主に子供自身に対してですが、 ご両親にも当てはまる場合があります。 算数が伸び悩んでいる子は、 そもそも勉強の仕方がおかしいことが ほとんどなんです。 『自分は間違ったことをしている』 とは夢にも思っていません。 『わかっていないことをわからせる』 必要があるんです。 よくあるのが、 『式の丸暗記』と『例題を見てから解く』 というものです。 類似問題を解いている時は、 親からすると解けているように見えます。 本人も『解けている』と 本気で勘違いしているので、 解き方を直す契機がありません。 きちんと理屈を理解して その理屈を考えながら解かないと、 使いこなせるようになる日は来ません。 ですので、この時期に 『問題を解くというのはどういうことか?』 『理屈を考えながら図に書き込んで解くとはどういうことなのか?』 ということを丁寧に教えないと、 いくら宿題をやっても意味がないです。 全く身になりません。 ただ、 今までこのやり方で単元別テストを 乗り切ってきた自負が子供にもあるので、 そう簡単には言うことを聞きません。 ご両親からしても 『点はそこそこ取れてるのに、こんなことやる意味あるの?もっとすぐに模試の点数が上がるような勉強をさせてよ!』 という風に思えてしまいます。 こう思われるのは自然なことなので、 丁寧に説明して納得してもらいます。 完全に腑に落ちることは少ないですが、 半信半疑のままやらせてもらいます。 新6年のスタートと考えると 入試までまだまだある
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