デザイナーの仕事とは
日常のデザイン仕事にとって何が大切か、優先されるべきは何かという事を考えてみると、経験上「美しい絵柄」「かっこいいデザイン」を創造する以前の問題が大きいといつも実感しています。 コミュニケーションが第一、これは「デザイン」の仕事に関わらずすべての職種にいえることなのですが、仕事そのものは何らかの問題解決に寄与するというのが本質であるのです。問題解決を目標にしなくてはならないというのがコミュニケーション力を強化する必要があるという事なのです。 デザイナーの仕事もまずはクライアントがどんな問題を抱えているかについて知っておかなければなりません、私の場合ですと長い間「飲食・旅館・ホテルサービス業」関係の業界経験がありますので、得意業種といえます。なのでコミュニケーションの第一歩である「質問力」というのは身についているわけです。問題発見、原因追及の後に課題を見つけ方針を決めます。デザインコンセプトを煮詰めやっと作業にはいるといった手順で進めていくのです。大なり小なりどんな職種においてもこの手順でしょうが・・・ コミュニケーションの内容は、言語化出来ることが前提です、明確化して言葉にすることはとても難しいものです。出方つ手段としての言葉、文章、画像、図解などを駆使して、意見の交換を繰り返し齟齬をなくし共通認識を持つという事になります。 この認識の違いが多くの誤解を招きトラブルになることもあります心してコミュニケーションをとりたいものです。 こうした社会生活、仕事生活を送って行っている私たちのまわりの言葉の乱れは少し将来が心配になってくるような「言語空間」が存在しているようです ココから
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