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サロン売り上げを伸ばす&顧客満足度を上げる時短

施術時間が長くなる原因と対策 ネイルサロンの施術時間は サロンによって様々ですが ジェルネイルの付け替え+アートで約2時間という設定が多いと思います。 しかし実際には ・気づいたら2時間半かかっている ・次のお客様を待たせてしまう ・急ぐと仕上がりが不安になる という悩みを持つネイリストも少なくありません。 これはネイリスト個人の問題だけではなく サロンの売上や経営にも直結する問題です。例えば 施術時間 2時間 → 1日4名 2時間半 → 1日3名 この違いだけでも 売上は大きく変わります。 つまり 施術時間の設計=サロンの収益構造でもあります。 今回は 施術時間が長くなる原因と改善策をまとめました。  原因① カウンセリングが長すぎる お客様が ・デザイン ・カラー ・パーツ を決めるのに時間がかかるケースです。 よくある状態 ・デザインが決まらない ・色選びに時間がかかる ・ネイリストがお客様に丸投げしている 人は 選択肢が多すぎると決められません。ネイルサロンでは 「自由に選べます」というスタイルが多いですが これは実は 施術時間が長くなる原因でもあります。  改善策 ・カウンセリング中も手を止めない ・ネイリストからおすすめを提案する ・価格帯や希望を事前カウンセリングに入れる ・時間内に収まるデザインサンプルを用意する 「自由に選べます」は お客様には優しく見えますが 時短という意味では非効率です。 原因② オフとプレパレーションが遅い ジェルオフや甘皮処理などの準備工程です。 よくある状態 ・マシンワークが遅い ・削る判断が遅い ・甘皮処理に時間をかけすぎる ・終わ
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「自分の手にネイルをしないネイリスト」問題

先日、ご縁がありニューヨークのネイルサロンで数週間ヘルプをさせていただきました。 その中で、日本ではあまり見られない“ある共通点”に気づいたことがあります。 **7人のスタッフ全員が、自分の手にネイルをしていない。** (ジェルも、スカルプも、何もついていない状態でした。ケアさえされていない。) 私は技術向上の目的でサロンに入ったため、この状況に少し驚きました。 そして同時に、「なぜ日本人ネイリストの技術が伸びるのか」の理由も再確認しました。 ---  ■ 自分の手にネイルをしないことで失われる3つの学び 1|“浮き・欠け”の原因分析ができなくなる ネイリストは、自分の爪で施術の経過を見ることで ・どこが浮きやすいか ・どんなクセがあるか ・何日目で欠けるか などを体感できます。 これは机上の知識では絶対に補えません。 2|「お客様視点」が欠落する 実際につけて生活すると ・長さ ・厚み ・形の快適さ ・可愛さなどをリアルに知ることができます。 施術者に必要な視点の半分は“自分の体験”から生まれます。 3|自分の強みを証明する“名刺”を失う ネイリストにとって、自分の手元はもっとも説得力のある広告です。 自分の世界観・個性・得意デザインは、自分の手で表現したとき初めて伝わります。 ニューヨークのサロンでは、生活事情や勤務時間の長さなどの理由もありましたが、 それでも私は「ネイリストの手は作品である」と強く感じました。 --- ■ ネイリストの手元は“技術力の証明書” お客様は必ずネイリストの指先を見ています。 グローブをしているなら別ですが、しないなら自分のネイルもきれいにメン
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