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美容・ファッション



施術時間が長くなる原因と対策


ネイルサロンの施術時間は
サロンによって様々ですが
ジェルネイルの付け替え+アートで約2時間
という設定が多いと思います。

しかし実際には
・気づいたら2時間半かかっている
・次のお客様を待たせてしまう
・急ぐと仕上がりが不安になる

という悩みを持つネイリストも少なくありません。

これはネイリスト個人の問題だけではなく
サロンの売上や経営にも直結する問題です。

例えば
施術時間
2時間 → 1日4名
2時間半 → 1日3名
この違いだけでも
売上は大きく変わります。
つまり
施術時間の設計=サロンの収益構造
でもあります。

今回は
施術時間が長くなる原因と改善策をまとめました。


 原因①

カウンセリングが長すぎる

お客様が
・デザイン
・カラー
・パーツ
を決めるのに時間がかかるケースです。

よくある状態
・デザインが決まらない
・色選びに時間がかかる
・ネイリストがお客様に丸投げしている
人は
選択肢が多すぎると決められません

ネイルサロンでは
「自由に選べます」というスタイルが多いですが
これは実は
施術時間が長くなる原因でもあります。

改善策
・カウンセリング中も手を止めない
・ネイリストからおすすめを提案する
・価格帯や希望を事前カウンセリングに入れる
・時間内に収まるデザインサンプルを用意する
「自由に選べます」は
お客様には優しく見えますが

時短という意味では非効率です。


 原因②

オフとプレパレーションが遅い

ジェルオフや甘皮処理などの準備工程です。

よくある状態
・マシンワークが遅い
・削る判断が遅い
・甘皮処理に時間をかけすぎる
・終わった工程に戻る

時間がかかる人は
「完璧にやろう」としすぎる傾向があります。
しかしサロンワークは
検定の技術とは違い
時間内に仕上げる前提の技術
です。
サロンワークの基準は
完璧ではなく最適です。

 原因③

ベース設計が不安定

ジェルネイルの
・フォルム
・厚み
・形
を作る工程です。

よくある状態
・フォルムにこだわりすぎる
・何度も確認してしまう
・形の完成イメージが曖昧
ケアや設計が曖昧だと
・修正
・塗り直し
・削り直し
が増えてしまいます。
工程が安定すると
修正作業が激減します。

 原因④

無意識のロスタイム

実は一番多いのがこれです。

例えば
・削らなくていい所を削る
・ジェルを触りすぎて形が崩れる
・次の工程を考えて止まる
・会話に集中しすぎる
・アート手順が決まっていない
これは技術より
設計と判断基準の問題
です。
「なんとなく」で施術している限り
時間は縮まりません。

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90分で終わる人は何をしているのか?

施術が早いネイリストは
・工程ごとの時間配分が決まっている
・削り方や塗布方法が一定
・アートの手順を理解している
・迷わない導線で作業している
・判断が早い
つまり
技術だけでなく施術の設計ができている
ということです。

まとめ

施術時間の短縮は
気合いやスピードではなく設計の問題です。

サロンワークでは
・技術
・判断
・導線
・時間配分
を整理することで
大きく改善することができます。

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ここまでお読みいただきありがとうございました。


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