小さな違和感を放置しないことが、人生を整える第一歩
日常の中で「なんか違うな」と思うことがありませんか?その小さな気づきを「ま、いっか」で終わらせるのと、「もしかして?」と、気づきを今後の生活に生かすかは、あなた次第かもしれません。私は昔から、「マイナス思考」と言われてきました。そう、常に最悪のことを考えて生きてきたのです。それを、もしもの時の備えとして生かせていたらいいのですが、さらに深く掘りすぎて、「どうせ、私なんて」と思っていた時期もありました。そうなると、人生良い方向へいかせるのも、とても難しいです。そのうちに、私もそれなりに年をとってきて、負の遺産ばかりが多くなってきました。そのうち、「私の人生、このままで終わらせたくない」と思うようになりました。こうなると、このマイナスな経験がどこかに生かせないものかと思ったのです。まさに、「陰極まって陽に転ずる」なのです。つい、先日こんなことがありました。スーパーで買ったクロワッサンが、なんとなくカスカスしていて、「こんなものかな」と思いながら食べていたのですが、後日、別のお店のクロワッサンを食べた時に、「全然違う」と感じたのです。たったそれだけのことですが、私はそこで初めて「なんとなく違う」を見過ごしていたことに気がつきました。他にも気づいたことがあります。現在、父親の事業は跡取りもいませんが、会計的にもうまくいってません。私は、「ずっとこの方法でやってきたから、これでいいのだ」と思っていたけれど、やはり、会計的には、メリハリを持って、事業と自宅の会計は別々にしたほうがよかったなと今更ながら気がつきました。「今までやってこれたから、今後も大丈夫だろう」というのは、一切ないのです。
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