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頭の中に響く声はなんだろう②

頭の中で響く「やめとけ」「失敗するよ」って声の話でした。でその声に気づいた時、もういいやと思ったのなら、やはり実際に動いてみる、実践してかないと変わりません。とはいえ、いきなりたとえば仕事をやめるとかできる方はなかなかいらっしゃらないのではないかなと思います。まずは普通に考えれば簡単にできること、でも自分には難しいことってないですか? 僕の場合でお話させてもらうと、以前は体調がものすごく悪くても仕事が休めませんでした。このことは多分に両親の影響が大きかったです。とにかく2人とも熱が出ても、怪我してもまず休まずに仕事していました。父なんて車の運転が必須だったのに足を骨折しても出勤していました(笑) そんな見て覚える教育をされていましたので、小中学校は無欠勤でしたし、社会人になってもこのことに気づくまでは休めませんでした。ずっとやっているので当たり前すぎて気づけないですし、いざ休むと言うぞってなった時、頭の中で否定の声は聞こえるし勇気がいることでした。 でも、怖いけどやってみた。そしたら、なんかスッキリして、そこからとりあえずやってみようとなってきたんですよね。そのうち声も少なくなってきましたし、あってもどうするかは自分が決めると考えることができるようになりました。  とにかく怖いことにチャレンジするしかないんです、できることから。頭の中の「やめとけ」に逆らう瞬間が、新しい世界に飛び出す瞬間。 誰も強制しないし、こうしなさいってルールはないです。私が怖いけどやるって選ぶのも自由だし、まだ準備ができてないから待つのを選ぶのも自由。 ただ、ひとつだけ言えるのは、その頭の中の声に気づいた
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親より幸せになってはいけない

『親より幸せになってはいけない』無意識の思い込みの中でも気づきにくい感覚です。そんな言葉を意識して考えたことなどないし、もちろん最初からそうでない人もいますが、行動を振り返ると、なぜかその思い込みに沿って生きていることもある。例えば幸せを感じるほど、不安になる。自由に生きようとすると、罪悪感が湧いてくる。なぜか、ちょうど不幸になるような選択をしてしまう。これらは、「親よりも幸せになってはいけない」という目に見えない内面の制限が引き起こしているかもしれません。 忠誠と引き継がれる感情この構造の正体は、「親への忠誠心」と「感情の継承」が垣間見えます。たとえば──親が苦労してきたのに、自分だけ楽をするのは裏切りのように感じる親が諦めてきた夢を、自分だけ叶えることにためらいが出る親の人生に報いるように、自分もまた頑張らなければと思い込む→ そして多くの場合、親を安心させるために「安定した職業」「世間体の良い選択」を無意識に選んでしまう。自分の心がどこを向いているかより、親が不安にならないことが、人生の選択基準になっている。それは一見愛情のよう見えて、同一化による自己喪失です。幸福が裏切りになる構造ここで起きているのは、愛のすり替えだ。本来、愛とは「自由にさせること」だ。でも、この構造ではこうなる:自分を抑えること=思いやり苦労をなぞること=親孝行幸せにならないこと=忠誠つまり、幸福そのものが誰かを傷つけるものと考えている。 幸せになると湧いてくる罪悪感成功しかけると、自分を妨害するような行動を取ってしまう恋愛がうまくいき始めると、妙に冷めた気持ちになる誰かに愛されると、どこかで「申し訳
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