涙の先に見つけた道〜心理カウンセラーを目指すまでの記録〜
今回は、私がカウンセラーを目指すきっかけになったエピソード第二弾になります。現在も働いている訪問診療クリニックでのお話です。クリニックは、所によりやり方やルールが様々。病棟では経験できない新しい発見ややりがいがありましたが、裏側にはその充実感と引き換えに強い疲労感やストレスが伴っていました。予想以上に厳しく、精神的、肉体的な負担が大きかったのです💦それでも、患者さんとの信頼関係や仕事に対する思いが、私を支えてくれました。患者さんとの信頼関係と心の支え訪問診療の中で特に心温まる瞬間がありました。それは、何人かの患者さんが私をあだ名で呼んでくれたことです😀初めは少し照れくさい気もしましたが、何度か訪問していくうちに、患者さんから気さくに話しかけてくれるようになりました。こうしたやり取りが、私にとってどれほど大きな意味を持つものだったかは、振り返ってみて初めて実感します。患者さんとの信頼関係がしっかり築けていると感じる瞬間は、言葉で表せないほど嬉しく、私の仕事に対するモチベーションが大きく高まりました💪やはり、患者さんとの絆を深めていくことが、どんなに大変な仕事でも続けていく力になるんだと、あらためて感じました。日々の激務とサービス残業の連続一方で、私が感じたのは、日々の激務が身体に与える影響です。訪問診療クリニックでの仕事は、病棟とはまた違った過酷さ、難しさがあります😅当時の私は、日中は患者さんを訪問し、次々とこなしていきますが、その後も夜の20時を過ぎるまでサービス残業が続くことが多かったのです。毎日そのようなスケジュールが続き、疲れ切って帰宅する頃には、心も体もぐったりとしてい
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