絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

10 件中 1 - 10 件表示
カバー画像

アナリティクスの導入はタグマネージャーでするべき理由

こんにちは、にいやんです。突然ですが、サイトにGoogleアナリティクスを導入して、分析をしていますよね?その導入方法ちゃんと合ってますか?もしかして、WordPressテーマの機能を利用して、Googleアナリティクスのタグを貼り付けたり、「All in One SEO」などのプラグインを利用してGoogleアナリティクスのコードを貼り付けたりしていませんよね?実は、それだとGoogleアナリティクスの機能を最大限に活かすことができません。それどころか、プラグインを無駄にインストールして、わざわざサイトを重くし、表示スピードを落としてしまう可能性もあります。何でもかんでもプラグインで済ましてしまうのはよくありません。しかし、導入する機能によっては、保守運用の視点から、プラグインで実装した方がいいケースがあります。ときには、お客さん自信で運用しやすいように、あえてプラグインで実装したほうがいいこともあるからです。ですが、Googleアナリティクスの導入に関しては、プラグインで導入するメリットは皆無です。強いて言えば、初心者の方でも Googleアナリティクスを導入できることがぐらいです。では、どのようにして、Googleアナリティクスを導入するのが最適なのでしょいか。それは、「Googleタグマネージャー」を利用して、Googleアナリティクスを実装する方法です。「Googleタグマネージャー」を利用して、Googleアナリティクスを実装するメリットは以下の通りです。(1)詳細な条件を指定して分析ができる、しかも簡単に→プラグインを使ってGoogleアナリティクスを導入するとき
0
カバー画像

サーチコンソールは何に活用できるのか。

ECサイト店長歴8年の松嶋俊です。アナリティクスとセットで見ることが多い、サーチコンソールというツールがあります。Googleが提供していて無料で検索からのアクセス状況などが見れ、SEO対策をする人が重宝しているツールですが、登録や連携はしているけどあまり、開いたことがないという方が結構いるかと。一言・・・・・すごくもったいない!自社サイトの集客の一つの手段としてSEO対策があり、もう終わった集客方法と世間では言われますが、僕は、まだまだそんなことはないと思っています。なぜなら、正しい方法で対策をすればしっかりアクセスを稼いでくれますし、コンバージョンにも大きく影響を与えてくれるからです。※対策中のサイトの検索からのアクセス推移今後の影響度は、低下すると思いますが、対策する必要な手法だと感じています。さて、SEO対策をする上で、何が大事なのでしょうか。色々と項目がある中で、僕は「記事のリライト」が上位にあると感じていて、記事の投稿で満足して、その後分析もしない場合がありますが、それでは、正直検索で上位に表示されることは難しいです。アナリティクスでの解析もそうですが、何かを作成して公開、発信したあとには、その内容どうだった?と良いか・悪いか診断をしてあげないといけません。でなければ、今後に活かせないから。記事の状態を判断するために、サーチコンソールを使うことが多いので、今SEO対策をしている方がいらっしゃれば、まずは、サーチコンソールで現状の記事の状態を把握してみてください。このサーチコンソールは面白くて、ついつい見入ってしまうのですが。何が分かるのかというと、ページ単体の状態が
0
カバー画像

検索結果で「1位」と「2位」でアクセスはどのくらい違う?

こんにちは。EC店長歴8年の松嶋俊です。これは実体験の話で。記事を書くとある程度、期間を置いたら検索結果に表示され、良い内容&権威性があれば、1ページ目の上位に行くのも容易です。イメージとしてはこんな感じですかね。記事が投稿後に1ページ目に表示され、6位・・・5位・・・3位・・・と上がってきて、2位になった。もちろん、順位の上下はしますが、僕が書いた記事はだいたいこのような動きをしています。さて。今回、何が言いたいのかというと。これからが本題です。キーワード毎の難易度は、今回は無視して今の御時世、2位になるのはなかなか難しことです。だからこそ、2位になれたことで満足して手を緩めてしまいがちですが、それ、本当に大丈夫ですか?2位じゃだめなんでしょうか?今からお見せる画像は、実際に僕の管理しているサイトで行ったことで、下の画像をみたら、間違いなく「だめでしょう!」と思うはずです。2つのキーワードでの「クリック数」「CTR(クリック率)」「検索順位」の違いを表したデータです。2つのキーワードは異なるので、正確な比較にはなりませんが、ある程度は参考になるはずです。上のキーワードは検索結果で「1位」を獲得下のキーワードは「ざっくり2位」に表示されています。たった一つ上に表示されただけで「CTR」の数字を見比べてください、上のワードのCTR(クリック率)は58.2%。下のワードは、7.5%。キーワードと記事の関連性やタイトル、ディスクリプションなどは今回考慮せずに順位のみの比較をしたときに、1位と2位では、月とスッポン。詳しいデータをみていきましょう。●上のワード---------
0
カバー画像

アナリティクスの毎日の定点観測は4箇所しか見ていない

こんにちは。SEO対策でアクセス50倍にした松嶋俊です。アナリティクスの悩みの一つに、項目がありすぎて適当に見てみるも結果、何も得られないまま時間が過ぎてしまった。という事態に陥っている人が多くいらっしゃいます。アナリティクスは無料なのに機能性はすごく各流入元からのアクセス数も見れるし、トランザクションも見れる。また、各ページのアクセス数や直帰率、滞在時間も見える。新規とリピーターの割合も見れるし、行動フローまで見れる。さらには、売れた商品やコンバージョン率も見れる。もっと言えば、一人ひとりがどこから流入して、どういうページをみて、購入したのかまで見れてします。いやはや、解析が好きな人は、時間が経つのを忘れ見入ってしまうほど楽しいツールが無料で見れてしまいます。ただ、前回のブログでも書きましたが、アナリティクスを見るときは目的を持たなければ、何も得ることができない、ただただ時間が過ぎ自己満で終わってしまうツールです。なので、アナリティクスを見るときは目的を持ってみるようにしましょう。僕自身、毎日アナリティクスを開いて数字を見ているのですが、正直、そこまで多くの項目は見ていません。数項目を見て閉じてしまいます。「えっそれだけ!?」と思うかもしれませんが、それだけでも十分サイトの変化が分かるので意味ある確認だと思っています。では、実際どのような項目を見ているのか。そして目的は何なのかについてお伝えします。毎日の定点観測。目的は「変化がないか?」の確認毎日の確認の目的はこれにつきます。そして何を見ているのかというと、  ・ユーザー項目(セッション、直帰率、新規とリピーターの割合) ・
0
カバー画像

サーチコンソールの検索パフォーマンスの見方【狙ったキーワードで流入してる?】

サーチコンソールの特徴Google検索上であなたのホームページにどれだけ閲覧されているのか、またどれだけクリックされたのかだけでなく、検索キーワードや平均順位がわかるのがサーチコンソールの特徴。Google検索からの流入を増やしたい人には欠かせないツールですね検索パフォーマンスで一番知りたいこととは?その中でも、狙ったキ―ワードでどれだけ上位表示・流入があったか、が一番知りたいことではないでしょうか。その情報を得るためにおすすめなのが、「フィルタ機能」です。実際の手順クリックすると、5つの項目がフィルタリングの対象となっているので、ここでは、検索キーワードに✅を入れます。検索窓が目視できたら、あなたが知りたいキ―ワードを入れてみましょう(仮にボクが「ブログ」と入力してみました。このように、ブログに関連するキ―ワードがあなたのホームーページやブログでどのくらい流入があるかを知ることができます。💡今日のなるほどあなたが狙ったキ―ワードでどのくらい流入があるのか、試してみてくださいね。
0
カバー画像

ホームぺージを作りっぱなしにするな①【サーチコンソールを設定する理由】

サーチコンソールってひと言でいうと何なの?ホームページ訪問前の行動履歴がわかります。ちなみに、ホームページ訪問後の履歴はGoogleAnalyticsでわかります。それもあなたでも、ボクでもない、Googleさまが無料で教えてくれます。はじめてだとびっくりするかも知れませんが、実はインターネットを利用してホームページを閲覧すると、訪問者は、意外な情報(訪問履歴)を残していることがわかります。もうちょっと具体的にほんの一例ですが、検索結果にあなたのホームページが、、、「どれくらいの回数で表示されいているか」「どのような検索ワードで表示されたか」「スマートフォンの表示に対する問題」かがわかります。公式サイトによれば、、、・Google がサイトを検出してクロールできることを確認する。・インデックス登録に関する問題を修正し、新規コンテンツや更新したコンテンツのインデックス再登録をリクエストする。・サイトの Google 検索トラフィック データ(サイトが Google 検索結果に表示される頻度、サイトが表示されたときの検索クエリ、検索クエリに対して検索ユーザーがクリックスルーする頻度など)を表示する。・Google がインデックス登録やスパムなどのサイトに関する問題を検出したときにアラートを受信する。・ウェブサイトにリンクしているサイトを表示する。・AMP、モバイル ユーザビリティ、その他の検索機能に関する問題を解決する。行動履歴がわかると、どんな良いことがありますか?「どれくらいの回数で表示されいているか」「どのような検索ワードで表示されたか」スマートフォンの表示に対する問題を特定
0
カバー画像

サーチコンソールの検索パフォーマンスの見方【狙ったキーワードで流入してる?】

サーチコンソールの特徴Google検索上であなたのホームページにどれだけ閲覧されているのか、またどれだけクリックされたのかだけでなく、検索キーワードや平均順位がわかるのがサーチコンソールの特徴。Google検索からの流入を増やしたい人には欠かせないツールですね。検索パフォーマンスで一番知りたいこととは?その中でも、狙ったキ―ワードでどれだけ上位表示・流入があったか、が一番知りたいことではないでしょうか。その情報を得るためにおすすめなのが、「フィルタ機能」です。実際の手順サーチコンソール>検索パフォーマンス から、赤い矢印 をクリックします。クリックすると、5つの項目がフィルタリングの対象となっているので、ここでは、検索キーワードに✅を入れます。検索窓が目視できたら、あなたが知りたいキ―ワードを入れてみましょう(仮にボクが「ブログ」と入力してみました。このように、ブログに関連するキ―ワードがあなたのホームーページやブログでどのくらい流入があるかを知ることができます。あなたが狙ったキ―ワードでどのくらい流入があるのか、試してみてくださいね。
0
カバー画像

【SEO対策⑪】Site Kit by Googleについて

1.Site Kit by Googleとは?googleの各ツールのデータをワードプレスのダッシュボードで見れるようになるプラグインです。2.Site Kit by Googleの設定(セットアップ)◎プラグインのインストール・有効化▲プラグイン>新規追加で「Site Kit by Google」と入力すれば出てきます。インストールして有効化すればOK!3.設定開始!ダッシュボードに移動または「Site Kit」をクリックすれば設定画面になります。ここでの手順は簡単!チェックを入れてスタートセットアップボタンを押す!4.設定を進めていく◎基本的にYESで進んでいけば大丈夫です。◎Googleアカウントを問われる箇所があります。そこでは、アナリティクスを登録した時のGoogleアカウント(Gメールアドレス)を選択する!Gメールに「Site Kit」からのメールが届いてますので、確認・承認してください。◎最後までたどり着くと 「おめでとう」の表示が出て、次の画面で、その下にデータが表示されるようになります。5.どんどん設定する◎最初は「サーチコンソール」から設定が始まります。◎次は「アナリティクス」を設定しましょう。◎その次は「PageSpeed Insights」を設定しましょう。◎アドセンスを行っている方は「アドセンス」も設定できます。ツールの意味・内容・サーチコンソール・・・検索キーワードなどが分かります。・アナリティクス・・・訪問者数などが分かります。・PageSpeed Insights・・・表示に関するパフォーマンスレポートが見れます。改善方法も示されます。・アドセン
0
カバー画像

アナリティクスもサーチコンソールもSEO対策ではない!

『SEO対策行います』と売り文句にしてGoogleアナリティクス と サーチコンソール を入れる事を「対策」としている人がいらっしゃいます。それ、間違えていますから!Googleアナリティクスもサーチコンソールもそれ単体ではSEO対策ではありません。どちらも単なるデータ取りです。その他のツールも似たようなものです。何であれ、今のSEO対策で、設置するだけで効果があるツールなど存在しません。それはSEOがわかる人なら当然知っていることです。それでも未だに「設置します」をSEO対策とする自称「SEOできます」の人が多くて困惑します。データ集計ツールを設置するだけでは意味がない簡単に言えば、・サイト(ブログ)訪問前のユーザ同行を読み取る・サイト(ブログ)訪問後のユーザ同行を読み取るこのデータを取るだけです。このデータを使って、どんなKWを使うと良いとか、どのくらい滞在していったかなどを読み取り、それを見て、SEO対策を考える・・・それがSEO対策です。でも多くの人はそれを理解しておらず、アナリティクスやサーチコンソールを設置する事がSEO対策と勘違いしており、そこに価値を見出しています。まったく、違いますよ。そういうツール導入しても検索上位にはなれません!!!!断言します。使いこなせていなければ意味ないですから。ですので『SEO対策できます』と言っている人の内容の中に・Googleアナリティクス・サーチコンソールとあるなら、それを使ってどれだけの事をしてくれるのかを聞かなければ意味ありません。もしくは、そこを除いた他の部分で、どれだけの対策をとってくれる人かを見極めなければなりません
0
カバー画像

サーチコンソールでモバイルフレンドリーかどうが3秒でチェックする方法

無料でチェックする方法サーチコンソールであなたのホームページがモバイルフレンドリーかどうかを確かめるのはとても簡単です。「モバイルフレンドリーテスト」と検索すると、こんな画面になるはずです。ここに、URLを挿入する欄があるので、ここに自社のURLをコピペします。入力できたら、「URLをテスト」をクリックします。モバイルフレンドリーなら、このような結果になります。「あなたのホームページ、スマホの使い勝手が悪いよ(≒モバイルフレンドリー)」と言われないようにしましょう。
0
10 件中 1 - 10
有料ブログの投稿方法はこちら