デザイナー経営組織構築の話
承前料理屋の組織構築の必要性を感じたのは、店舗の売上が増えたというだけではなく管理範囲の面積、働く従事者の増、市場環境の変化、入金の種類の増(現金、クレジット、売掛)、そして同業者の組合活動等様々な業務が複雑になってきたため必要になってきたのがその業務分担という事に当然なってきました誰が何をどのような権限で実行していくのかを明確化し責任の所在を明らかにしておくという事のために会社組織を成文化しようという事になったのですがその仕事が出来るのは、私が適任という事で下記のように成文化していったのです。 概要・・・今までも営業、調理、仲居、事務所管理という大まかな分類はされていてそれなりに仕事は進められていたが、日々の細かいところまですべて社長の時々の判断にて行われてきましたが、今後は社長自身が直接タッチするのは大所高所から経営を俯瞰しながら細部に関しては各担当者を明確化したうえで従来の作業を進めていこうというはなしです。 編成の考え方・・・まず人を配置する前にそれぞれの部署の役割を大まかに分けます。役割の本質の一つは稼ぐこと(営業)を主目的としたプロフィットセンターとしての店舗、もう一つは支払う事の整理(経理)をするコストセンターとしての事務所といった二種の職務が存在してます。 三つめは貯める(将来のための財務)という職務、一種の財団のような感じですかね。これらの機能は今まですべてが社長の一存にて行われてきたので、社長本来の仕事である将来戦略とそれに基づく経営方針立案といった業務がおろそかになっていたきらいがあります。会社という船に乗っている従業員をどう引っ張っていくかを考えなければ
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