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永遠になくなることがないように思える対立や争いの意識

人間関係において、この人との間には対立や争いの意識が生まれやすい、どうしてもネガティブな関係性になりやすい、というパターンが繰り返されるときってあるんじゃないかな、と思います。どうしても自分の言うことを分かってもらえない感じがする、疑いや不信の目で見続けられる、ポジティブな関係性を築いていこうと思ってもネガティブな扱いをされる…いくら自分が関係性を変えようと思っても向こうにその気がないように感じるとき、自分の想いに応えてくれない気がして、愛の気持ちが憎しみや怒りに転じることもあると思います。対立や争いって当初からお互いがお互いに怒りを抱いている場合もあるかもしれませんが、一方は本当は争いの関係性をやめたいと思っているのに、対話が上手くいかないことで自分も反射的に争いの意識を抱いてしまい相手のことが嫌になってしまうケースも多いと思います。そして、愛で繋がりたいはずなのに、憎しみや怒りという感情を抱いてしまうことで永遠にこのパターンを終わらせることができないという苦しさを感じることもあるのではないでしょうか。なんとなくこの人には自分のことを信じてもらえていないんだな、とか、大切に扱ってもらえないんだなというのを感じると、どうしてもムキになってしまったり、反射的にイラッとしてしまう、それが繰り返される…そういうときに大切なことは、相手を変えること、相手が抱いている自分の認識を変えること、そうしたことに執着することではなくて、相手がどう自分をジャッジしようとも、どう扱おうとも揺るがない自分の中の大切な想いに深く繋がって、冷静に対処できることなんじゃないかな、と思います。人間関係でどうし
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2025年:個人的なことは社会的なこと

神戸 おらが茶屋からの眺め神戸 鉄拐山山頂からの眺め新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。私はお正月からお墓まいり、ちょっとした山登り、いくつかの神社やお寺に参拝などしてきました。須磨浦公園からの山登りは海がたくさん見えて気持ち良かったです。山の上にあるおらが茶屋…ご主人ひとりでお店を切り盛りされていて、お昼時だったこともあり結構待ち時間が長かったのですが、おかげで窓から美しい海をゆったり眺めることができました。神戸は今年は阪神・淡路大震災が起きて30年になる年です。私のお気に入りの番組、100分de名著では一月は震災当時被災者の心のケアに尽力した精神科医の方の本『心の傷を癒すということ』を扱うようなので楽しみにしています。ヒーラーとしても創造療法カウンセラーとしても成長できる一年にしたいなと思っています。*昨日行った図書館では社会学の研究者による『個人的なことは社会的なこと』というタイトルの本が目について、借りてみることにしました。個人的なことは社会的なこと・・・社会問題を扱うということは、足元にあるようなとても身近な個人的な問題を扱うことから始まる、ということが語られている本で、生きづらさ、発達障害、不登校、いじめ、多様性、差別、同性婚、出産、コミュ障、男女格差、性暴力など様々なことをテーマとして取り上げ論じられているようです。つい最近、クライアントさんへのメッセージで社会貢献とは自分が個人的に感じる生きづらさが実は普遍的なものであることを知ることから始まるというようなことをお伝えしたばかりだったので、この本の背表紙に引き寄せられたことに
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