ストレングス・ファインダー「回復志向」を本当の強みに──次々と成果を上げる“解決脳”の鍛え方
ビジネスの現場では、問題やトラブルがまったく起きないことのほうが少ないかもしれません。大切なのは、そんなアクシデントに遭遇したときに素早く立て直し、より良い状態へと導けるかどうかです。そして、そこに焦点を当てるのが自分の「強み」。ストレングス・ファインダーというツールは、私たちが本来もっている強みの原石を見つけ出し、それをどのように磨いていくかを教えてくれます。この記事ではストレングス・ファインダーの資質「回復志向」をさらに発揮するための考え方や具体的な行動に加え、あなた独自の強みを深く理解するためのヒントをご紹介します。自分に潜む資質を今こそ磨いて、ビジネスの現場で存分に活かしていきませんか?【1】「回復志向」とは何か? 問題解決への情熱と探究心ストレングス・ファインダーの資質「回復志向」は、問題点や不具合にいち早く気づき、それを改善するプロセスに強い興味とエネルギーを注げることが特徴です。ビジネスパーソンにとって、問題点を放置せず迅速かつ的確に対処する能力は大きな価値を生み出します。たとえば企画やプロジェクトが混乱しているとき、「回復志向」をもつ人は問題が起きている根本原因を突き止め、「こうすれば解決できるのでは?」とアイデアを考え出すことを楽しむ傾向があります。周りからは「トラブルシューティングの達人」と見られることも「回復志向」の人は周囲から、「困ったときに頼れる人」という印象をもたれやすいかもしれません。バグを見つけて修正するエンジニア、顧客クレーム対応のリーダー、プロジェクトが炎上しそうなときの“火消し役”など、あらゆる現場で頼りにされます。問題解決プロセスに楽しさ
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