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コンフォートゾーン(快適領域)を抜け出すということ

毎年新しい手帳を買うと、翌年の目標を記入するのですが、今年の目標の中の一つに「車を運転する」があります。免許は、10年ほど前に取得したものの、妊娠出産で運転できなくなり、乗れなくなったせいで運転することが怖くなってしまいました。でも、もう子供を自転車の後ろには乗せれない重さ。また、実家で唯一運転できる父が脳出血で倒れてしまって、これはもう運転練習するしかないと、やっと腹を決めました。(追い込まれないと動かないワタシです)ペーパ―ドライバー専門の先生に来ていただき、運転の練習を始めたのですが、以前感じていた運転に対する恐怖はさほど感じませんでした。あんなに「運転」という言葉を思い浮かべるだけで、「絶対事故する」「死ぬかもしれない」という思いが必ずよぎっていたのですが、完全な妄想だったのですね。何回か運転を重ねて、言われた先生の言葉。「視野が狭い。道路ばかり見ている。もっと広く見て。目の使い方が変わると人生観も変わるよ。」まだ慣れない運転だから、手前ばかり見ていたのだと思いますが、まさか人生観のことまで言われるなんて。なんだか自分を否定されたようで、その日はへこんでいたのですが笑コンフォートゾーンを出るってそういうことですよね。今の自分を受け入れて、壊して、また作り上げる。まるで幼虫がさなぎになって蝶に生まれ変わるような破壊と創造。先生の言葉を意識すると、自転車に乗る時も、歩いているときも視線を落としがちで、目の前の景色をほぼ見ていないことに気づきました。視線を遠くへ持っていくと、なんと目が楽なこと!よく目の疲れから頭痛や肩こりを起こすことがあったのですが、身体に起こる症状は、ちょ
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