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タロットでもルノルマンだけではなくオラクルカードも使う場合

こんばんは。カードを読む鑑定士神司 智|ARCANUM REPORT です。この連作では、タロットとルノルマンの使い分けについて書いてきました。最後に、もうひとつのデッキの話をします。オラクルカードです。私の鑑定では、3種類のカードを状況に応じて使います。タロットカード。ルノルマンカード。そしてオラクルカード。それぞれの役割を一言で言うなら、こうなります。タロットは「なぜそうなっているのか」を読む。ルノルマンは「今、何が起きているのか」を読む。オラクルカードは「今のあなたに何が必要か」を届ける。タロットとルノルマンは、現実や感情の流れを「読む」ものです。状況を分析し、流れを見て、課題を照らす。ですがオラクルカードは、少し違います。分析よりも「方向性」を示すことに向いています。問いへの答えというより、今のあなたへのメッセージに近い。「どう動けばいいか」ではなく、「今、何を大切にすればいいか」を問いかけてくれるカードです。私がオラクルカードを引くのは、主に2つの場面です。ひとつは、鑑定の締めくくり。タロットとルノルマンで状況を読み終えた後、最後に1枚引いて「今のあなたへのメッセージ」として渡します。もうひとつは、スピリチュアルな問いや、感情の深い部分に触れたいとき。「自分がどうしたいのか、よくわからない」というご相談に、オラクルカードは特に向いています。現在多く使用しているデッキは2種類です。・マジカル ユニコーンオラクルカード(DOREEN VIRTUE)と、・Moonlit Forest(EMPATHSOUL)。それぞれ全く異なる性格のデッキで、場面に応じて使い分けています。そ
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タロット1枚でモヤっとしたとき、ルノルマンで文脈を補う

こんばんは。カードを読む鑑定士神司 智|ARCANUM REPORT です。今日もタロットカードとルノルマンカードの使い分けの話をします。鑑定の舞台裏の話になるのですが、タロットのカードを引いたとき、「このカードは何を言おうとしているんだろう」と立ち止まることがあります。意味がわからないわけではありません。カードの意味は理解している。でも「なぜこのカードがここに出たのか」という文脈が、まだぼんやりしている。そういうときがあります。そのときに、ルノルマンカードを数枚、補助として引きます。答えを変えるためではありません。「今、実際にどういう状況が起きているのか」を確認するためです。ルノルマンが示す現実の状態と、タロットが示している象徴を照らし合わせると、「ああ、このカードはこういう文脈で出ていたのか」とつながることがあります。2つのデッキが、お互いの読み解きを補い合う形です。逆のこともあります。ルノルマンで状況の動きを読んでいるとき、「なぜ今この状況になっているのか」の背景が掴めないと感じることがある。そこでタロットを補助として引く。ルノルマンは「何が起きているか」を教えてくれますが、「なぜそうなっているのか」はタロットの方が深く読めます。1種類のデッキだけで読み切ろうとしないのは、私の鑑定スタイルのひとつです。それはデッキへの不信感ではなく、「より丁寧に文脈を読み取りたい」という姿勢から来ているせいで、鑑定は、カードと会話しながら読むものだと、私は思っています。モヤっとしたとき、別のデッキに聞いてみる。それも、その会話のひとつです。
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あなたの人生の未来を見通し、心の奥を深く読み解くということ

♦︎ なぜ、人生は「思い通りに進まない瞬間」があるのか生きていると、どうしても避けられない壁に出会うことがあります。「このままで本当にいいのだろうか」「自分は何を選べば正解なんだろう」「もっと良い人生があったはずだ」そんな思いが胸の奥で燻り続けるとき、人は行動する気力を失い、判断が鈍り、未来が曇って見えてしまいます。でも実は、迷う瞬間こそ、人生が次の段階へと進む前の“揺れ” なのです。それは、魂が静かにあなたを呼び戻しているサインでもある。本質的な選択が近づくと、人は必ず一度立ち止まります。♦︎ 人生が止まったように感じるのは、動けないからではなく「動く前」だからあなたが今立っている場所で、不安や違和感を感じているなら、それは「終わり」ではありません。むしろ、これから何かが動き出す前兆 に近いものです。人生は常に静かに変化し続けていますが、変わる直前には、必ず「停滞のような時間」が訪れます。それは悪いことではなく、あなたの内側で “選択の準備” が整いつつあるだけなのです。♦︎ 心の奥にある「本音」に気づいた瞬間、人生は動き始める僕が霊視やヒーリングを行う中で何度も見てきたのは、人が人生で迷うとき、その多くは “自分の本音”が分からなくなっている状態 だということです。それは努力不足ではありません。人は、不確かな未来を前にすると、本来選びたいものとは別の “安全そうに見える選択” を取りがちです。そして、そのズレが積み重なったとき、人生は重く感じられます。でも、そのズレに気づいた瞬間、人生の流れは一気に変わり始める。本音を知ることは、人生の方向を取り戻すこと。迷いが消えるのでは
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