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知っているけどできない、を克服したい

前回まで4回にわたって「コード」に特化した “知っているけどできない” を取り上げましたが、今日は「学び全体」から観た観点を共有したいと思います。 「コード」についての4回はこちら 知っているけどできないのは、 「応用」が “どういうことなのかを知らない” あるいは“重要性を知らない” から 「取り組めていない」 という状態かと思います。 応用とは 「知識(知っていること)を ”意識して”実際の事柄に落とし込むプロセス」 と把握するとわかりやすいかと思います。 音楽の理論や他の重要な得た知識を 、⚫︎実際の曲に当てはめて用いること。 ⚫︎その曲の中身の状況に応じて、 共演者がいれば、相手の演奏状況などに応じて 変化させながら用いること。 腹落ちが必要なのは、用いることができるようになってゆくまでの 「意識訓練プロセスの重要性」 です。 「応用」プロセスには3つのフェーズ(段階)があります。 1)「意識してもなかなか応用できない」フェーズ 2)「意識すれば “応用できる” 確率がだんだん上がってゆく」フェーズ 3)「なかば無意識でも応用できる」フェーズ 「応用」の前に「知識」が足された 「学習の4ステップ」は よく知られたものです。 以前にも取り上げましたので、どうぞ振り返ってみてください。 以前の記事 この3つの階段を一つ一つ上がって乗り越えてゆくわけですが、 特には、 最初の1)がもっとも精神力がいるところかと思います。 実際、多くの人が、 このフェーズで心が折れ、諦めてしまいます。 そして、 諦めてしまう人の多くには「精神力」の捉え方に 思い違
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