知っているけどできない、を克服したい

記事
音声・音楽
前回まで4回にわたって「コード」に特化した “知っているけどできない” を取り上げましたが、今日は「学び全体」から観た観点を共有したいと思います。




「コード」についての4回はこちら


知っているけどできないのは、



「応用」



“どういうことなのかを知らない”



あるいは



“重要性を知らない” から
「取り組めていない」



という状態かと思います。






応用とは




「知識(知っていること)を
 ”意識して”
実際の事柄に
落とし込むプロセス」 




と把握すると
わかりやすいかと思います。



知識➡︎応用.jpg




音楽の理論や
他の重要な得た知識を 、



⚫︎実際の曲に当てはめて用いること。



⚫︎その曲の中身の状況に応じて、
共演者がいれば、
相手の演奏状況などに応じて
変化させながら用いること。






腹落ちが必要なのは、



用いることができるようになってゆくまでの


「意識訓練プロセスの重要性」




です。





「応用」プロセスには
3つのフェーズ(段階)があります。


1)「意識してもなかなか応用できない」フェーズ
2)「意識すれば “応用できる” 確率がだんだん上がってゆく」フェーズ
3)「なかば無意識でも応用できる」フェーズ



「応用」の前に「知識」が足された
「学習の4ステップ」は
よく知られたものです。




以前にも取り上げましたので、
どうぞ振り返ってみてください。




以前の記事




この3つの階段を一つ一つ上がって
乗り越えてゆくわけですが、




特には、
最初の
1)がもっとも精神力がいるところ
かと思います。




実際、多くの人が、
このフェーズで心が折れ、諦めてしまいます。




そして、
諦めてしまう人の多くには



「精神力」の捉え方に
思い違い、はき違え
起こっている、




という共通点が
あるように思います。






”精神力”
という言葉から
イメージする人の姿 が




根性、忍耐、我慢、苦しい努力、
「〜〜ねばならない」



重苦しく厳しい悲壮感、
そして
うつうつとした暗い顔つき
固い心が
想像されているのではないでしょうか?





一方、
最高のパフォーマンスを発揮できる側の方



良い気分で、
リラックスしてゴキゲン



曲の中に入り込んで
心地よく響きを
「感じて・考えて」いる人の顔つきは
どんなでしょう?



心身の力が抜けて
ラクそうな、


観ていて安心が伝わってくる
やわらかい顔つきや
雰囲気



ではないでしょうか。







精神力のイメージとは、



意識しても
なかなかできないストレスの風が
自分に向かってくるときに、


“ハガネや電信柱のように
風に抵抗し、まったく動かない
固く頑強な
折れない心“
なのではなく、 



“柔軟で弾力があって
やわらかく、
風に揺れて、
しなったり、たわんだりしながら、
折れない心“


です。






固く頑強な様子は
強く見えますが、



もっと大きな力が加わったときに
ある日
ポキっと
折れてしまいます。
(これが「諦め」)




我慢して耐えているからです。
我慢は
そう長くは続かないからです。







リラックスしなければ
良い音楽ができない、
のではなくて、



音楽を学ぶことで
「リラックス・ゴキゲンを学ぶ」
んです。



無駄な力が抜けた
心が軽い生き方


心地よい、
生きやすい人生の生き方



を、
音楽の学びが
教えてくれるのです。









⚫︎「応用の意味と重要性」の
健全な認識





⚫︎「意識してもなかなかできない」
フェーズを

どのような自分の状態で乗り切る
イメージができるか



が、



”知っているけどできない”
を克服してゆく




かなり大きな
ターニングポイント
かと思います。






良い状態で
学びに取り組めますように





そして



今日もあなたが
心地よい音楽を
奏でられますように。



応援しております。


ありがとうございました。
(^^)/~~~



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